2009年04月24日 (金)
「あなた、夕食の用意ができましたよ」
「おお、もうそんな時間か」
いつ終わるとも知れない説教が(誠三と永倉新八が互角の戦いをした、とかいう話が果たして説教なのかは疑問だが)続く中、道場に入ってきたのはさつきの母、弥生(やよい)であった。
藤の花をあしらった着物を着た落ち着いた雰囲気の、優しい目をした女性だ。
しかし、剣道だけではなく柔術や空手にも通じ、素手においては巌ですら歯が立たないという、決して怒らせてはいけない類の人間である。
「おお、もうそんな時間か」
いつ終わるとも知れない説教が(誠三と永倉新八が互角の戦いをした、とかいう話が果たして説教なのかは疑問だが)続く中、道場に入ってきたのはさつきの母、弥生(やよい)であった。
藤の花をあしらった着物を着た落ち着いた雰囲気の、優しい目をした女性だ。
しかし、剣道だけではなく柔術や空手にも通じ、素手においては巌ですら歯が立たないという、決して怒らせてはいけない類の人間である。
「麻生さんといったね、良かったら食べて行きなさい」
「あ、えと、いいんですか?」
「構わんよ、食事は大勢で食った方がうまい」
「それじゃあ・・・お言葉に甘えて」
延々と続いた巌の説教がようやく終わり、解放された事に二人は安堵した。
立ち上がろうとした夕紀だったが、そのまま前のめりにベタン、と倒れて身悶えしている。
「せ、先輩・・・足が、足がぁ・・・」
「修行が足らないわね~、それ、ツンツン」
「んぎにゃあぁぁっ! やめ、そこ、らめぇぇぇ!」
さつきに足を突っつかれて悶絶する夕紀。
正座に慣れていない夕紀は足が痺れて感覚が無くなっていたのだった。慣れているさつきはケロリとしていたが。
「仲が良いのう。どうだ母さん、さつきに妹か弟を・・・」
「もう、何言ってるんですか、若い女の子の前で」
そう言うものの、満更でもない様子の弥生である。
この二人は近所でも評判のおしどり夫婦だ。
剣道の修行以外ではいつもこんな感じの二人が、さつきは好きだった。
孝一とこんな風になれたらいいな、と思う。
その為にも、彼に迫っているトラブルを全力で防ぐと心の中で誓う。そして、その気持ちは夕紀も同じであった。
夕食をご馳走になった後、巌の『何なら泊まっていくかね?』という一言に賛成したのはさつきだった。
理由は当然、孝一ボディーガード計画について話し合うためである。
展開に慌てる夕紀だったが、さつきの考えを悟り、泊まる事にした。
桐山家の風呂は門下生が同時に大勢入れるように、小さな銭湯並みの広さを持つ。
その大きな風呂に入っている間も、さつきの部屋に用意してもらった寝床の中でも、二人は計画を詰めていく。
そうして、孝一が自分たちや玲子や百合香、双子の誰を選んだとしても、一連の事件が解決するまで交代でガードに付こう、という事で落ち着いた。
「それにしても・・・、その秘薬だか秘本だかが連中の目当てらしいけど、一体何なのかしら」
「私は孝一先輩が自分から話してくれるまで待とうと思ってます。無理に聞き出したくないですし」
「そうね、私もそうするわ」
この割り切りの良さは、二人に共通しているものだった。
今日一日話し、力をぶつけ合い、互いに理解を深めた事による結束は、本人たちが思うよりもずっと強いものであった。
「でも、明日は玲子先生にも話して協力したもらった方が良いわね。やっぱり、大人の意見っていうのは必要だと思う」
「警察・・・は、言うだけ無駄ですかね~」
「まともに取り合ってもらえないわよ。いくら桐山家が警察にコネがあるって言ったって」
「ですよね~」
「・・・それはそうと、さ」
「はい?」
「孝一の奴、ホ、ホントに・・・六回もシ、シタの?」
「え・・・・・・」
さつきが目を泳がせながら聞く。
夕紀の顔に、意地悪そうなニタニタした笑いが浮かんでいく。
「ホントですよぉ? もぉ凄いの何のって! 最初は普通にシタんですけど、二回目からは・・・ナースでしょ、チャイナに、ブルマに、メイドに・・・」
「ちょっと待って、ナース? チャイナ? なにそれ?」
「コスプレしてHしたんですよ~。孝一さん、それで興奮したみたいです」
『孝一先輩』ではなく、わざと『孝一さん』と呼んだところに意地悪さが見える。
だが、さつきはコスプレの方に興味を引かれたようだ。
「コスプレって・・・、アニメキャラとかの格好して楽しむっていう、あれ?」
「ええ。それを趣味にしてる友達が、安く沢山売ってくれたんですよ。孝一さんが喜ぶかと思って。思惑は見事的中しました♪」
「孝一って、そういうの喜ぶタイプだったんだ・・・」
「前から後ろから、それに真上から突き下ろすようにとか、もう激しくって。孝一さん、射精の勢いが最後まで衰えなくて、子宮にいっぱい・・・。さすがの私も最後は頭がモーローとしてましたよ」
「そ・・・そう、なんだ・・・」
さつきの顔が真っ赤になっている。
経験したとはいえ、まだ一度だけのさつきには刺激が強い話のようだ。
今日の手合わせではさつきの方がやや優勢だったが、こっちの方面では夕紀の方が上手のようである。
「桐山先輩も挑戦してみたらどうですか? 何なら衣装貸しますよ?」
「サ、サイズ合うかな・・・」
「先輩スタイル良いからなぁ・・・身長もあるし。でも、ピチピチな衣装ってのもそそられるかも」
「こ、孝一、喜ぶかな・・・」
「それは大丈夫でしょう、私が保証しますよ!」
不安そうなさつきに、夕紀が励ましの言葉をかけていく。
修学旅行か合宿のような雰囲気の中、布団の中で更けていく夜をY談で過ごす二人は、まるで本当の姉妹のようであった。
「ひぅ・・・あぐ、あぁぅ・・・、あっ・・・あひっ・・・!」
暗い部屋の中に、疲労と快感が混じった声が弱々しく響く。
父親であるジェドの影に犯され続けている、アイシャの声だ。
ジェドが就寝してから数時間が経過し、体力的な限界は既に越えている。
父の側に居たいという想いだけで、彼女は体を支えていた。
性器の感覚は麻痺し、もはや膣奥を無理に突かれる痛みも感じない。
それでも、父の術によるものか、快感は消えない。
数え切れない程の絶頂を迎え、影の決して止まらない動きに体を揺さぶられ続け、白く染まった意識の中、ガラス越しの夜景の中で何かが動いた。
「ぎぃ、ひぅ・・・? あ、ぐはぅ・・・」
(飛んで、る・・・? あれ、は・・・?)
銀色の巨人が、フラフラと今にも落下しそうに空を飛んでいる。
その正体を悟ったアイシャの意識は急速に晴れ、巨人の名を叫んでいた。
「ロ・・・ッ、ロイド!?」
その頭は無残に潰れ、胸は大きく陥没し、両腕は動かないのか垂らしたままだ。両肩の振動兵器も破壊され、体のあちらこちらから火花と煙を吹き出している。
まさに満身創痍の姿で、自分の居るホテルの方へと飛んできていた。
「どうやら、メグミは倒されたようだね。・・・読みが甘かったようだ」
「お父様!」
いつの間にか、アイシャの後ろにはジェド本人が立っていた。犯していた影も消え、ジェドの足下に普通に存在している。
「アイシャ、お仕置きは終わりだ。すぐにロイドのブラックボックスを回収して何があったのか調べなさい」
「はい!」
身を翻して走り出そうとしたアイシャだったが、足がもつれた。
何時間もジェドの影に犯され続けたのだから無理もない。
転倒するかと思われた時、横から差し伸べられたジェドの逞しい腕が彼女の体を支えた。
「大丈夫かね、アイシャ」
「は、はい・・・。ありがとうございます、お父様・・・」
「少し待ちなさい」
ジェドは右の拳をアイシャに近づける。指にはめられたいくつもの指輪のうち、琥珀のような輝きを放つ指輪から温かな光が溢れ出して彼女の体を照らした。
すると、アイシャの体から急速に疲労が消えていく。性器に感じていた疼痛も、跡形もなく消え失せていった。
「今までよく頑張ったね、アイシャ。すまないがもう少し頑張っておくれ。あと、ちゃんと服を着てから行くように。風邪を引いてしまうよ?」
「はい・・・ああ、お父様・・・」
アイシャの陶酔した瞳が、吸い寄せられるようにジェドの顔を見つめる。
ジェドはいつもこうだった。きついお仕置きをしても、必ず優しく癒してくれる。
いわばアメとムチにあたる行為だ。だが、これが自分への愛情なのだと、アイシャはそう信じていた。
服を着てロイドが降り立つ屋上へと走って行ったアイシャを見送ると、ジェドは誰に言うともなく呟いた。
「ロイドとメグミを退けるとは・・・。予定を大幅に修正しなければならんな」
その重い声とは裏腹に、その顔には笑みが浮かんでいた。
「隠された宝には、それに見合った危険が付きまとう。強い力もまた同じ。だが最後に立っているのは・・・私だ」
穏やかに、楽しそうに。
―――力強く、残忍な笑みを。
「あ、えと、いいんですか?」
「構わんよ、食事は大勢で食った方がうまい」
「それじゃあ・・・お言葉に甘えて」
延々と続いた巌の説教がようやく終わり、解放された事に二人は安堵した。
立ち上がろうとした夕紀だったが、そのまま前のめりにベタン、と倒れて身悶えしている。
「せ、先輩・・・足が、足がぁ・・・」
「修行が足らないわね~、それ、ツンツン」
「んぎにゃあぁぁっ! やめ、そこ、らめぇぇぇ!」
さつきに足を突っつかれて悶絶する夕紀。
正座に慣れていない夕紀は足が痺れて感覚が無くなっていたのだった。慣れているさつきはケロリとしていたが。
「仲が良いのう。どうだ母さん、さつきに妹か弟を・・・」
「もう、何言ってるんですか、若い女の子の前で」
そう言うものの、満更でもない様子の弥生である。
この二人は近所でも評判のおしどり夫婦だ。
剣道の修行以外ではいつもこんな感じの二人が、さつきは好きだった。
孝一とこんな風になれたらいいな、と思う。
その為にも、彼に迫っているトラブルを全力で防ぐと心の中で誓う。そして、その気持ちは夕紀も同じであった。
夕食をご馳走になった後、巌の『何なら泊まっていくかね?』という一言に賛成したのはさつきだった。
理由は当然、孝一ボディーガード計画について話し合うためである。
展開に慌てる夕紀だったが、さつきの考えを悟り、泊まる事にした。
桐山家の風呂は門下生が同時に大勢入れるように、小さな銭湯並みの広さを持つ。
その大きな風呂に入っている間も、さつきの部屋に用意してもらった寝床の中でも、二人は計画を詰めていく。
そうして、孝一が自分たちや玲子や百合香、双子の誰を選んだとしても、一連の事件が解決するまで交代でガードに付こう、という事で落ち着いた。
「それにしても・・・、その秘薬だか秘本だかが連中の目当てらしいけど、一体何なのかしら」
「私は孝一先輩が自分から話してくれるまで待とうと思ってます。無理に聞き出したくないですし」
「そうね、私もそうするわ」
この割り切りの良さは、二人に共通しているものだった。
今日一日話し、力をぶつけ合い、互いに理解を深めた事による結束は、本人たちが思うよりもずっと強いものであった。
「でも、明日は玲子先生にも話して協力したもらった方が良いわね。やっぱり、大人の意見っていうのは必要だと思う」
「警察・・・は、言うだけ無駄ですかね~」
「まともに取り合ってもらえないわよ。いくら桐山家が警察にコネがあるって言ったって」
「ですよね~」
「・・・それはそうと、さ」
「はい?」
「孝一の奴、ホ、ホントに・・・六回もシ、シタの?」
「え・・・・・・」
さつきが目を泳がせながら聞く。
夕紀の顔に、意地悪そうなニタニタした笑いが浮かんでいく。
「ホントですよぉ? もぉ凄いの何のって! 最初は普通にシタんですけど、二回目からは・・・ナースでしょ、チャイナに、ブルマに、メイドに・・・」
「ちょっと待って、ナース? チャイナ? なにそれ?」
「コスプレしてHしたんですよ~。孝一さん、それで興奮したみたいです」
『孝一先輩』ではなく、わざと『孝一さん』と呼んだところに意地悪さが見える。
だが、さつきはコスプレの方に興味を引かれたようだ。
「コスプレって・・・、アニメキャラとかの格好して楽しむっていう、あれ?」
「ええ。それを趣味にしてる友達が、安く沢山売ってくれたんですよ。孝一さんが喜ぶかと思って。思惑は見事的中しました♪」
「孝一って、そういうの喜ぶタイプだったんだ・・・」
「前から後ろから、それに真上から突き下ろすようにとか、もう激しくって。孝一さん、射精の勢いが最後まで衰えなくて、子宮にいっぱい・・・。さすがの私も最後は頭がモーローとしてましたよ」
「そ・・・そう、なんだ・・・」
さつきの顔が真っ赤になっている。
経験したとはいえ、まだ一度だけのさつきには刺激が強い話のようだ。
今日の手合わせではさつきの方がやや優勢だったが、こっちの方面では夕紀の方が上手のようである。
「桐山先輩も挑戦してみたらどうですか? 何なら衣装貸しますよ?」
「サ、サイズ合うかな・・・」
「先輩スタイル良いからなぁ・・・身長もあるし。でも、ピチピチな衣装ってのもそそられるかも」
「こ、孝一、喜ぶかな・・・」
「それは大丈夫でしょう、私が保証しますよ!」
不安そうなさつきに、夕紀が励ましの言葉をかけていく。
修学旅行か合宿のような雰囲気の中、布団の中で更けていく夜をY談で過ごす二人は、まるで本当の姉妹のようであった。
「ひぅ・・・あぐ、あぁぅ・・・、あっ・・・あひっ・・・!」
暗い部屋の中に、疲労と快感が混じった声が弱々しく響く。
父親であるジェドの影に犯され続けている、アイシャの声だ。
ジェドが就寝してから数時間が経過し、体力的な限界は既に越えている。
父の側に居たいという想いだけで、彼女は体を支えていた。
性器の感覚は麻痺し、もはや膣奥を無理に突かれる痛みも感じない。
それでも、父の術によるものか、快感は消えない。
数え切れない程の絶頂を迎え、影の決して止まらない動きに体を揺さぶられ続け、白く染まった意識の中、ガラス越しの夜景の中で何かが動いた。
「ぎぃ、ひぅ・・・? あ、ぐはぅ・・・」
(飛んで、る・・・? あれ、は・・・?)
銀色の巨人が、フラフラと今にも落下しそうに空を飛んでいる。
その正体を悟ったアイシャの意識は急速に晴れ、巨人の名を叫んでいた。
「ロ・・・ッ、ロイド!?」
その頭は無残に潰れ、胸は大きく陥没し、両腕は動かないのか垂らしたままだ。両肩の振動兵器も破壊され、体のあちらこちらから火花と煙を吹き出している。
まさに満身創痍の姿で、自分の居るホテルの方へと飛んできていた。
「どうやら、メグミは倒されたようだね。・・・読みが甘かったようだ」
「お父様!」
いつの間にか、アイシャの後ろにはジェド本人が立っていた。犯していた影も消え、ジェドの足下に普通に存在している。
「アイシャ、お仕置きは終わりだ。すぐにロイドのブラックボックスを回収して何があったのか調べなさい」
「はい!」
身を翻して走り出そうとしたアイシャだったが、足がもつれた。
何時間もジェドの影に犯され続けたのだから無理もない。
転倒するかと思われた時、横から差し伸べられたジェドの逞しい腕が彼女の体を支えた。
「大丈夫かね、アイシャ」
「は、はい・・・。ありがとうございます、お父様・・・」
「少し待ちなさい」
ジェドは右の拳をアイシャに近づける。指にはめられたいくつもの指輪のうち、琥珀のような輝きを放つ指輪から温かな光が溢れ出して彼女の体を照らした。
すると、アイシャの体から急速に疲労が消えていく。性器に感じていた疼痛も、跡形もなく消え失せていった。
「今までよく頑張ったね、アイシャ。すまないがもう少し頑張っておくれ。あと、ちゃんと服を着てから行くように。風邪を引いてしまうよ?」
「はい・・・ああ、お父様・・・」
アイシャの陶酔した瞳が、吸い寄せられるようにジェドの顔を見つめる。
ジェドはいつもこうだった。きついお仕置きをしても、必ず優しく癒してくれる。
いわばアメとムチにあたる行為だ。だが、これが自分への愛情なのだと、アイシャはそう信じていた。
服を着てロイドが降り立つ屋上へと走って行ったアイシャを見送ると、ジェドは誰に言うともなく呟いた。
「ロイドとメグミを退けるとは・・・。予定を大幅に修正しなければならんな」
その重い声とは裏腹に、その顔には笑みが浮かんでいた。
「隠された宝には、それに見合った危険が付きまとう。強い力もまた同じ。だが最後に立っているのは・・・私だ」
穏やかに、楽しそうに。
―――力強く、残忍な笑みを。
どうも~更新お疲れ様です。
両親登場…てか彼等に参戦を頼んだらもう勝ち見える?
次回から本編?かなあ?
次のお相手は玲子ですが考えてみれば唯一薬の力で惚れた女性…
始まった当初とは性格やらがまるで変わった主人公はどうするのか楽しみです。
それでは~
両親登場…てか彼等に参戦を頼んだらもう勝ち見える?
次回から本編?かなあ?
次のお相手は玲子ですが考えてみれば唯一薬の力で惚れた女性…
始まった当初とは性格やらがまるで変わった主人公はどうするのか楽しみです。
それでは~
2009/04/25(Sat) 04:06 | URL | ソウシ | 【編集】
>>ソウシ さん
巌と弥生は強い事は強いですが、一応人間レベルですw
それでも今の夕紀やさつき位なら、軽くあしらってしまうでしょう。
インターミッション3はあと一回あります。次で終了予定です。
理由?まだエロシーン書いてないからwww
玲子先生は実は色々とあったり、無かったりw
その辺は四章で書く予定です。
巌と弥生は強い事は強いですが、一応人間レベルですw
それでも今の夕紀やさつき位なら、軽くあしらってしまうでしょう。
インターミッション3はあと一回あります。次で終了予定です。
理由?まだエロシーン書いてないからwww
玲子先生は実は色々とあったり、無かったりw
その辺は四章で書く予定です。
2009/04/25(Sat) 15:01 | URL | HEKS | 【編集】
執筆ご苦労様です。
さつきの強さは遺伝もあるのかな?w
夫婦揃って達人級とはw
しかし、親が万年新婚バカップルだと、甘え癖とか付かないかな?
てかむしろ付いてほしい!!w
夕紀とさつきの夜の話は始終惚気とかで終わりそうな気がww
いつも通りグダグダのコメントで終わります。w
さつきの強さは遺伝もあるのかな?w
夫婦揃って達人級とはw
しかし、親が万年新婚バカップルだと、甘え癖とか付かないかな?
てかむしろ付いてほしい!!w
夕紀とさつきの夜の話は始終惚気とかで終わりそうな気がww
いつも通りグダグダのコメントで終わります。w
2009/04/25(Sat) 23:23 | URL | sk | 【編集】
再びコメントが遅れてしまったOTL
てか最近の更新の早いこと早いこと
うれしい限りです。
では、ここからは感想を
ヒロインの中では一番強いんじゃね?
って、感じのさつきが仲間になるのは心強いですね
だが、初戦に勝利したことにより、敵も慢心を捨ててしまったのは、きついですな
てか、ロイドにとどめをさせれば・・・
これからも、楽しみにしています^^
てか最近の更新の早いこと早いこと
うれしい限りです。
では、ここからは感想を
ヒロインの中では一番強いんじゃね?
って、感じのさつきが仲間になるのは心強いですね
だが、初戦に勝利したことにより、敵も慢心を捨ててしまったのは、きついですな
てか、ロイドにとどめをさせれば・・・
これからも、楽しみにしています^^
2009/04/26(Sun) 21:25 | URL | ヒデ | 【編集】
>>sk さん
さつきの強さは遺伝も関係してますね~。
剣の腕は父親譲り、顔は母親譲りってとこで。
逆にならなくて良かったな、とw
甘え癖の可能性は大いに有りますなw
>>ヒデ さん
さつきはホムンクルス娘を除けば、ほぼトップ『だった』ですね。
今は風那&空那が能力を手に入れているので、その差はかなり縮まっています。
よく見ると、今回さつきは自分から攻撃したのは最初だけで、迎撃を主体に戦っていたのが分かると思います。
もしも夕紀が飛び道具を使っていたりしたら、展開は大きくに変わっていたでしょう。
何のかんの言っても、やはり生身なのですな。
敵さんの油断が無くなったのは確かに痛いですねぇ。
孝一クン頑張れw
さつきの強さは遺伝も関係してますね~。
剣の腕は父親譲り、顔は母親譲りってとこで。
逆にならなくて良かったな、とw
甘え癖の可能性は大いに有りますなw
>>ヒデ さん
さつきはホムンクルス娘を除けば、ほぼトップ『だった』ですね。
今は風那&空那が能力を手に入れているので、その差はかなり縮まっています。
よく見ると、今回さつきは自分から攻撃したのは最初だけで、迎撃を主体に戦っていたのが分かると思います。
もしも夕紀が飛び道具を使っていたりしたら、展開は大きくに変わっていたでしょう。
何のかんの言っても、やはり生身なのですな。
敵さんの油断が無くなったのは確かに痛いですねぇ。
孝一クン頑張れw
2009/04/28(Tue) 20:16 | URL | HEKS | 【編集】
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