2008年10月29日 (水)
「あっ・・・う、くひっ! 考、ちゃん、の舌が・・・っ!」
「凄い濡れ方だな・・・。愛液が溢れて止まらないぞ」
「そんなこと・・・、知らな、いひん! あぅああぁあ!」
ピチャピチャと音を立てながら、俺は花弁を舐め回す。
百合香の両脚が俺の頭を挟み込み、邪魔しようとするが、両手で少し強引に脚を開かせる。
自由になった頭を振り、強く押し付けた舌を周囲に這わせ、次第に中心へと近づける。
溢れる愛液を吸い上げて、先を尖らせた舌を熱い肉壺に差し込んだ。
「はぁぁ、あぅ、ああぁ・・・! 考ちゃんの、舌ぁ・・・入って・・・! 気持ち、良いよぉ・・・!」
「凄い濡れ方だな・・・。愛液が溢れて止まらないぞ」
「そんなこと・・・、知らな、いひん! あぅああぁあ!」
ピチャピチャと音を立てながら、俺は花弁を舐め回す。
百合香の両脚が俺の頭を挟み込み、邪魔しようとするが、両手で少し強引に脚を開かせる。
自由になった頭を振り、強く押し付けた舌を周囲に這わせ、次第に中心へと近づける。
溢れる愛液を吸い上げて、先を尖らせた舌を熱い肉壺に差し込んだ。
「はぁぁ、あぅ、ああぁ・・・! 考ちゃんの、舌ぁ・・・入って・・・! 気持ち、良いよぉ・・・!」
2008年10月19日 (日)
って言うか、ちょっと待て。
いくら何でも、五百万とか五十万とか高すぎだろう!
「なあ百合香、それボッタクリじゃねーか? 価格の桁が違うと思うぞ」
「そう、かなぁ・・・? 適正価格と思ってたけど・・・」
・・・何か、改めてお嬢様ってことを思い知らされたな・・・。
まぁ、本人が納得してるなら良いのか・・・多分。
「もういいじゃない、そんなこと。考ちゃんに気持ち良くなってもらう為に、頑張って練習したんだよ・・・ほら・・・はむっ」
「う、くはっ」
百合香が再び俺のをくわえ込む。
風呂で体温が上昇しているのを差し引いても、百合香の口内は熱かった。
いくら何でも、五百万とか五十万とか高すぎだろう!
「なあ百合香、それボッタクリじゃねーか? 価格の桁が違うと思うぞ」
「そう、かなぁ・・・? 適正価格と思ってたけど・・・」
・・・何か、改めてお嬢様ってことを思い知らされたな・・・。
まぁ、本人が納得してるなら良いのか・・・多分。
「もういいじゃない、そんなこと。考ちゃんに気持ち良くなってもらう為に、頑張って練習したんだよ・・・ほら・・・はむっ」
「う、くはっ」
百合香が再び俺のをくわえ込む。
風呂で体温が上昇しているのを差し引いても、百合香の口内は熱かった。
2008年10月12日 (日)
風呂に水をはる間に、百合香が俺の体を洗ってくれた。
恥ずかしいやら、嬉しいやらで、顔がとってもだらしなくなっていた事だろう。
だって・・・。
「はい、腕上げて。今度はこっち、・・・っと、こっちの足を上げて? あ、閉じちゃだめよ。そう、伸ばして・・・」
と、こんな調子だ。
百合香のやつ、全身くまなく洗おうとするんだ・・・嬉しそうに。
気分は何処かの王侯貴族、とはいかず。
タオルでナニを隠してはいるが、落ち着かないったらないぜ。
互いに全裸だってのに、気にしてる様子はまるでないんだもんなぁ。
恥ずかしいやら、嬉しいやらで、顔がとってもだらしなくなっていた事だろう。
だって・・・。
「はい、腕上げて。今度はこっち、・・・っと、こっちの足を上げて? あ、閉じちゃだめよ。そう、伸ばして・・・」
と、こんな調子だ。
百合香のやつ、全身くまなく洗おうとするんだ・・・嬉しそうに。
気分は何処かの王侯貴族、とはいかず。
タオルでナニを隠してはいるが、落ち着かないったらないぜ。
互いに全裸だってのに、気にしてる様子はまるでないんだもんなぁ。
2008年10月05日 (日)
平日の夜だっていうのに、レインナイトの部屋はほとんど埋まっていて、開いていたのは一つだけだった。
ラブホテルなんて入るのは初めてだけど、結構繁盛するもんだな。
そして、入り口のパネルから、開いていた部屋を選んで入ったはいいが・・・。
「う・・・うーむ・・・」
「変わってる部屋だねえ・・・」
変わってるっつーかな・・・。
パネルの写真と部屋の説明を見て覚悟はしていたが・・・。
「この鎖、天井から下がってるけど、どうやって使うの?」
「さ、さあなぁ?」
ラブホテルなんて入るのは初めてだけど、結構繁盛するもんだな。
そして、入り口のパネルから、開いていた部屋を選んで入ったはいいが・・・。
「う・・・うーむ・・・」
「変わってる部屋だねえ・・・」
変わってるっつーかな・・・。
パネルの写真と部屋の説明を見て覚悟はしていたが・・・。
「この鎖、天井から下がってるけど、どうやって使うの?」
「さ、さあなぁ?」
2008年10月02日 (木)
『考ちゃんは、どうして私と遊んでくれるの?』
『どうしてって・・・。普通に友達だからだよ?』
『でも、みんな遊んでくれなくなっちゃったのに・・・』
『あ~、ゆーちゃんちがお金持ちだから、みんなのお父さんやお母さんから何か言われたみたいだね。でも、ボク気にしてないもん』
『どうして?』
『ボクのお父さんが言ってたよ、友達はそんなこと気にしないもんだって』
『だから遊んでくれるの?』
『うん、ボクはゆーちゃんの友達だもん。それとも、ゆーちゃんはボクと遊ぶのイヤ?』
『ううんっ! そんなことない!』
『よかった。それじゃ、今日は何をして遊ぼうか』
『・・・公園山に行きたい』
『うん、行こっ!』
『うん!』
『どうしてって・・・。普通に友達だからだよ?』
『でも、みんな遊んでくれなくなっちゃったのに・・・』
『あ~、ゆーちゃんちがお金持ちだから、みんなのお父さんやお母さんから何か言われたみたいだね。でも、ボク気にしてないもん』
『どうして?』
『ボクのお父さんが言ってたよ、友達はそんなこと気にしないもんだって』
『だから遊んでくれるの?』
『うん、ボクはゆーちゃんの友達だもん。それとも、ゆーちゃんはボクと遊ぶのイヤ?』
『ううんっ! そんなことない!』
『よかった。それじゃ、今日は何をして遊ぼうか』
『・・・公園山に行きたい』
『うん、行こっ!』
『うん!』
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