2008年03月30日 (日)
「お兄ちゃ~ん・・・」
ちょっと悲しそうな声に横を見ると、いつの間に起きたのか、風那が瞳を潤ませながらこっちを見つめていた。
・・・おい、何でおっぱいを自分で揉んでるんだ?
それに、股間も触ってゴソゴソしてるのは何故?
「二人を見てたら、体が熱くなって・・・ねぇ、もう一度・・・して」
・・・え゛。
「お姉ちゃん、もうしたくなっちゃったの? さっきまで処女だったのに・・・エッチィなぁ~」
「う~、イジワル言わないでよぉ。お兄ちゃあん、お願ぁい・・・」
ちょっと悲しそうな声に横を見ると、いつの間に起きたのか、風那が瞳を潤ませながらこっちを見つめていた。
・・・おい、何でおっぱいを自分で揉んでるんだ?
それに、股間も触ってゴソゴソしてるのは何故?
「二人を見てたら、体が熱くなって・・・ねぇ、もう一度・・・して」
・・・え゛。
「お姉ちゃん、もうしたくなっちゃったの? さっきまで処女だったのに・・・エッチィなぁ~」
「う~、イジワル言わないでよぉ。お兄ちゃあん、お願ぁい・・・」
2008年03月26日 (水)
風那の時と同様、処女膜の抵抗を想像して慎重に進む。
抵抗を感じたのは、風那よりもやや奥に入った所だった。
少し力を込めてみたが、空那はさほど痛がっていないようだ。さっきまで自分で弄ってたせいかもな。これなら大丈夫だろう。
「空那、いくぞ?」
「うん・・・!」
腰を進め、処女膜を破るとズヌッと奥までペニスが空那の中に飲み込まれ、熱く、柔らかい肉の壁が俺を包みこんで締め付けてきた。
抵抗を感じたのは、風那よりもやや奥に入った所だった。
少し力を込めてみたが、空那はさほど痛がっていないようだ。さっきまで自分で弄ってたせいかもな。これなら大丈夫だろう。
「空那、いくぞ?」
「うん・・・!」
腰を進め、処女膜を破るとズヌッと奥までペニスが空那の中に飲み込まれ、熱く、柔らかい肉の壁が俺を包みこんで締め付けてきた。
2008年03月17日 (月)
元から狭い風那の膣壁がさらに収縮し、俺のペニスをキュッと締め付けてくる。
俺もいつの間にか腰を激しく振り、風那の秘奥を突きまくっていた。
風那はもう痛みを感じていないようだった。
痛みが無くなるのと反比例するように、快感が風那を乱れさせていた。
「何で、こんな、に・・・あう、うっ、くぁ、あ、あ、き、気持ちイイのぉ!? っあああ! ああ、もっ、とぉ! もっと、もっとぉ! くぁ、あああ・・・!」
繋がった部分から、卑猥な音が響いてくる。
風那は下から両手足を俺の体に絡めて密着を強め、更に快感を求めてきた。
お互いの体の熱に朦朧となり、俺は自分の欲望を解き放つため、風那の体をひたすらに貪った。
俺もいつの間にか腰を激しく振り、風那の秘奥を突きまくっていた。
風那はもう痛みを感じていないようだった。
痛みが無くなるのと反比例するように、快感が風那を乱れさせていた。
「何で、こんな、に・・・あう、うっ、くぁ、あ、あ、き、気持ちイイのぉ!? っあああ! ああ、もっ、とぉ! もっと、もっとぉ! くぁ、あああ・・・!」
繋がった部分から、卑猥な音が響いてくる。
風那は下から両手足を俺の体に絡めて密着を強め、更に快感を求めてきた。
お互いの体の熱に朦朧となり、俺は自分の欲望を解き放つため、風那の体をひたすらに貪った。
2008年03月03日 (月)
無い。
予想していたアンダーヘアーが、無い。
風那のアソコはツルツルだったのである。
「あ、あの、お兄ちゃん・・・私のソコ、無毛症なの・・・生えないの」
俺の戸惑いを感じ取ったか、風那が赤く火照った顔を両手で隠しながら小さな声で言った。
「無毛症?」
「あのね、ここの毛が生えてこなかったりする女の子が五、六十人に一人くらいの割合でいるんだって」
ベッドの横で俺たちを凝視していた空那が教えてくれた。
予想していたアンダーヘアーが、無い。
風那のアソコはツルツルだったのである。
「あ、あの、お兄ちゃん・・・私のソコ、無毛症なの・・・生えないの」
俺の戸惑いを感じ取ったか、風那が赤く火照った顔を両手で隠しながら小さな声で言った。
「無毛症?」
「あのね、ここの毛が生えてこなかったりする女の子が五、六十人に一人くらいの割合でいるんだって」
ベッドの横で俺たちを凝視していた空那が教えてくれた。
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