2008年05月13日 (火)
「ご・・・後藤ってば・・・いきなりハードだよぉ・・・」
潤んだ瞳と紅潮した顔で言ってくる。
まだ前戯どころか、キスしかしていないのですが。
「おいおい、これくらいでハードと言われたら、これからが大変だぞ」
「うぅ・・・が、頑張る・・・。っ、ん、あ・・・!」
そっと胸に手をやると、桐山の体がピクンと震える。
整った形の乳房は凄く柔らかくて、熱くて、ずーっと揉んでいたくなる。
女の体ってのは不思議だね、性的な快感を抜きにしても、どうして男をこうも惹きつけて夢中にさせるのか。
母性の様なものを感じてるのかもな。
潤んだ瞳と紅潮した顔で言ってくる。
まだ前戯どころか、キスしかしていないのですが。
「おいおい、これくらいでハードと言われたら、これからが大変だぞ」
「うぅ・・・が、頑張る・・・。っ、ん、あ・・・!」
そっと胸に手をやると、桐山の体がピクンと震える。
整った形の乳房は凄く柔らかくて、熱くて、ずーっと揉んでいたくなる。
女の体ってのは不思議だね、性的な快感を抜きにしても、どうして男をこうも惹きつけて夢中にさせるのか。
母性の様なものを感じてるのかもな。
「う、ふぅん・・・ん、ふぁ・・・。後藤、手馴れてるね・・・」
「まぁ、一応経験者だしな」
「むぅ、何か腹立つ・・・あっ!? ちょ、そ、そこ、ふぁぁっ!」
俺は小粒でピンク色の、飴のような乳首を口に含むと、舌先で素早く転がすように刺激した。
「あぁっ、あ、はぅ、あっ・・・くぅぅ~! そ、そんなに、胸ばっかり責めないで、よぉぉ・・・!」
「ほう、胸が弱いみたいだな」
「そんな事、なはぁ!?」
胸への攻撃を強化。
母乳を搾るように麓から先端に向かって揉み、更に乳首を唇と舌で強めの刺激を与えてみる。
「あぁ、んぅあ! んく、ひぅ、くぁ、あ、あは、くふぁあ!」
「やっぱり弱いじゃないか」
「ひゃうぅ・・・。後藤、イジワルぅ・・・」
うーん、本当に胸が弱点のようだなあ。
今度は、あえて乳首は責めずにそれ以外の部分を責めてみよう。
乳房を優しく揉んで、乳首以外を舐め回してみる。
「ん、んく、ふぅ、ふぅぅん・・・! あ、あ、うぅぅ、それ、ダメェ・・・!」
「ん、気持ち悪いか?」
「そ、そうじゃなくて・・・。その・・・じれったく、なるからぁ・・・」
「・・・・・・」
「あぅ、だ、だからぁ、え、えっと・・・」
「つまり、乳首を重点的に苛めて欲しいわけか」
「バ、バカァ! 後藤、すっごいイジワルだぁ!」
あ、やべ、少し泣いちゃった。
でも・・・。
半分泣きながら拗ねたように俺を見つめる桐山はとても・・・。
あああ、可愛いなぁコンチクショウ!
「ワリィワリィ、これでいいか?」
俺はさっきと違い、乳首をくわえると優しく静かに舌で愛撫した。
硬くなった先端を優しく、アイスを溶かすように静かにねぶる。
「ぁあ、あん・・・! ふぁう・・・! イイ・・・これ、気持ちイイよ・・・」
お気に召したようで。
俺はたっぷりと時間をかけて胸を愛撫し、桐山の反応を楽しんだ。
しかし、こっちもムスコの臨戦体勢は既に整っている。
早く桐山の中に入りたいという衝動を抑えつつ、そっと秘芯に手で触れた。
「えっ・・・ひゃんっ!」
「うわ・・・」
桐山の感じ方から想像していた以上に、ソコは濡れていた。
と言うか・・・。
「桐山・・・凄いな、ベッチョベチョだぞ」
「だ、だからぁ! 言わなくていいよぉ!」
耳まで真っ赤にして恥らう桐山が凶悪に可愛い。
スマンが、もっと言葉で苛めたくなった。
「キスと、胸だけしか弄ってないんだぜ? なんでオ○ンコがこんなにグチョグチョになるんだよ?」
「し、知らないよぉ・・・! 後藤のせいだもぉん・・・!」
桐山はとうとう顔を両手で隠してしまった。
俺はそっとその手を掴んで、外そうとする。
桐山が感じて乱れる顔が見れないなんて、もったいないじゃないか。
「ほら、手をどけろって、感じてる顔が見たいんだ」
「は、恥ずかしいからヤダよぉ・・・」
「恥ずかしい事なんてねえよ、スゲェ可愛いぜ」
「うぅうぅ~~~・・・」
俺は片手で熱く濡れた秘所への愛撫を開始した。
さすがにここは慎重に・・・何つっても初めて何だから。
「あぁ、そこ、あああぁ・・・! 後藤、怖い・・・! か、感じ過ぎて・・・怖いよぉ・・・!」
「心配すんな、素直に感じればいいんだよ。ほら・・・」
「ひああっ!!」
敏感な豆を軽く指の腹で擦りあげると、桐山の体がビクン! と跳ね上がった。
震える体を押し付けるように俺にしがみ付き、快感に翻弄されている。
「ご、ごとぉう・・・! ダメ、私もうダメェ・・・! おかしくなっちゃうよぉ・・・」
桐山は涙を溢れさせた瞳で俺を見る。
全身を震わせながら、俺の手を両脚で締め、押さえ付けようとする。
俺はその力に逆らいながら、秘所を徐々に強く責めていった。
「あぅ、はぅぅ、あっ! ひあ! ぁぅ~・・・くひっ! ひんっ! あ、ぅあ? んぁああぁ!!」
軽くイッたのか、一瞬体を硬直させたかと思うと、ふにゃあっと桐山の体から力が抜けた。
秘所を責めていた俺の手を締め付けていた脚も脱力し、ゆっくりと開かれていく。
見てみると、充血した肉が濡れ光ってヒクつき、信じられないくらいに淫らな姿を曝け出していた。
そろそろ、かな。
「桐山・・・入れるぞ?」
「後藤・・・私・・・狂っちゃいそうで怖いよぉ・・・」
不安そうな顔を見せる桐山が震えた声を搾り出す。
「気持ち良いの・・・! 後藤の唇も、舌も、指も・・・堪らなく気持ち良いの・・・! これで後藤のを入れられたら・・・私・・・どうなっちゃうのぉ?」
想像以上の快感を感じさせられて、自分で自分が分からなくなっているみたいだな。
と言われても、これは桐山の体の感度が良いからだと思う。
たかだか三人とセックスしたからって、俺の性技が急に上達するとも思えんしな。
「さっきも言ったろ? 素直に感じれば良いんだよ。思い切り乱れちまいな・・・つーか、お前の乱れる所が見たい」
「うぅぅ~~・・・イジワルなんだからぁ・・・! ・・・いいよ・・・私の処女、奪って・・・!」
俺は無言で頷くと、桐山の両脚を大きく開いて体を割り込ませた。
熱く滾った肉棒の先端を桐山の秘所に押し当てる。ピクッと、桐山の体が震えた。
ゆっくりと、腰を進めた。
「まぁ、一応経験者だしな」
「むぅ、何か腹立つ・・・あっ!? ちょ、そ、そこ、ふぁぁっ!」
俺は小粒でピンク色の、飴のような乳首を口に含むと、舌先で素早く転がすように刺激した。
「あぁっ、あ、はぅ、あっ・・・くぅぅ~! そ、そんなに、胸ばっかり責めないで、よぉぉ・・・!」
「ほう、胸が弱いみたいだな」
「そんな事、なはぁ!?」
胸への攻撃を強化。
母乳を搾るように麓から先端に向かって揉み、更に乳首を唇と舌で強めの刺激を与えてみる。
「あぁ、んぅあ! んく、ひぅ、くぁ、あ、あは、くふぁあ!」
「やっぱり弱いじゃないか」
「ひゃうぅ・・・。後藤、イジワルぅ・・・」
うーん、本当に胸が弱点のようだなあ。
今度は、あえて乳首は責めずにそれ以外の部分を責めてみよう。
乳房を優しく揉んで、乳首以外を舐め回してみる。
「ん、んく、ふぅ、ふぅぅん・・・! あ、あ、うぅぅ、それ、ダメェ・・・!」
「ん、気持ち悪いか?」
「そ、そうじゃなくて・・・。その・・・じれったく、なるからぁ・・・」
「・・・・・・」
「あぅ、だ、だからぁ、え、えっと・・・」
「つまり、乳首を重点的に苛めて欲しいわけか」
「バ、バカァ! 後藤、すっごいイジワルだぁ!」
あ、やべ、少し泣いちゃった。
でも・・・。
半分泣きながら拗ねたように俺を見つめる桐山はとても・・・。
あああ、可愛いなぁコンチクショウ!
「ワリィワリィ、これでいいか?」
俺はさっきと違い、乳首をくわえると優しく静かに舌で愛撫した。
硬くなった先端を優しく、アイスを溶かすように静かにねぶる。
「ぁあ、あん・・・! ふぁう・・・! イイ・・・これ、気持ちイイよ・・・」
お気に召したようで。
俺はたっぷりと時間をかけて胸を愛撫し、桐山の反応を楽しんだ。
しかし、こっちもムスコの臨戦体勢は既に整っている。
早く桐山の中に入りたいという衝動を抑えつつ、そっと秘芯に手で触れた。
「えっ・・・ひゃんっ!」
「うわ・・・」
桐山の感じ方から想像していた以上に、ソコは濡れていた。
と言うか・・・。
「桐山・・・凄いな、ベッチョベチョだぞ」
「だ、だからぁ! 言わなくていいよぉ!」
耳まで真っ赤にして恥らう桐山が凶悪に可愛い。
スマンが、もっと言葉で苛めたくなった。
「キスと、胸だけしか弄ってないんだぜ? なんでオ○ンコがこんなにグチョグチョになるんだよ?」
「し、知らないよぉ・・・! 後藤のせいだもぉん・・・!」
桐山はとうとう顔を両手で隠してしまった。
俺はそっとその手を掴んで、外そうとする。
桐山が感じて乱れる顔が見れないなんて、もったいないじゃないか。
「ほら、手をどけろって、感じてる顔が見たいんだ」
「は、恥ずかしいからヤダよぉ・・・」
「恥ずかしい事なんてねえよ、スゲェ可愛いぜ」
「うぅうぅ~~~・・・」
俺は片手で熱く濡れた秘所への愛撫を開始した。
さすがにここは慎重に・・・何つっても初めて何だから。
「あぁ、そこ、あああぁ・・・! 後藤、怖い・・・! か、感じ過ぎて・・・怖いよぉ・・・!」
「心配すんな、素直に感じればいいんだよ。ほら・・・」
「ひああっ!!」
敏感な豆を軽く指の腹で擦りあげると、桐山の体がビクン! と跳ね上がった。
震える体を押し付けるように俺にしがみ付き、快感に翻弄されている。
「ご、ごとぉう・・・! ダメ、私もうダメェ・・・! おかしくなっちゃうよぉ・・・」
桐山は涙を溢れさせた瞳で俺を見る。
全身を震わせながら、俺の手を両脚で締め、押さえ付けようとする。
俺はその力に逆らいながら、秘所を徐々に強く責めていった。
「あぅ、はぅぅ、あっ! ひあ! ぁぅ~・・・くひっ! ひんっ! あ、ぅあ? んぁああぁ!!」
軽くイッたのか、一瞬体を硬直させたかと思うと、ふにゃあっと桐山の体から力が抜けた。
秘所を責めていた俺の手を締め付けていた脚も脱力し、ゆっくりと開かれていく。
見てみると、充血した肉が濡れ光ってヒクつき、信じられないくらいに淫らな姿を曝け出していた。
そろそろ、かな。
「桐山・・・入れるぞ?」
「後藤・・・私・・・狂っちゃいそうで怖いよぉ・・・」
不安そうな顔を見せる桐山が震えた声を搾り出す。
「気持ち良いの・・・! 後藤の唇も、舌も、指も・・・堪らなく気持ち良いの・・・! これで後藤のを入れられたら・・・私・・・どうなっちゃうのぉ?」
想像以上の快感を感じさせられて、自分で自分が分からなくなっているみたいだな。
と言われても、これは桐山の体の感度が良いからだと思う。
たかだか三人とセックスしたからって、俺の性技が急に上達するとも思えんしな。
「さっきも言ったろ? 素直に感じれば良いんだよ。思い切り乱れちまいな・・・つーか、お前の乱れる所が見たい」
「うぅぅ~~・・・イジワルなんだからぁ・・・! ・・・いいよ・・・私の処女、奪って・・・!」
俺は無言で頷くと、桐山の両脚を大きく開いて体を割り込ませた。
熱く滾った肉棒の先端を桐山の秘所に押し当てる。ピクッと、桐山の体が震えた。
ゆっくりと、腰を進めた。
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