2008年10月29日 (水)
「あっ・・・う、くひっ! 考、ちゃん、の舌が・・・っ!」
「凄い濡れ方だな・・・。愛液が溢れて止まらないぞ」
「そんなこと・・・、知らな、いひん! あぅああぁあ!」
ピチャピチャと音を立てながら、俺は花弁を舐め回す。
百合香の両脚が俺の頭を挟み込み、邪魔しようとするが、両手で少し強引に脚を開かせる。
自由になった頭を振り、強く押し付けた舌を周囲に這わせ、次第に中心へと近づける。
溢れる愛液を吸い上げて、先を尖らせた舌を熱い肉壺に差し込んだ。
「はぁぁ、あぅ、ああぁ・・・! 考ちゃんの、舌ぁ・・・入って・・・! 気持ち、良いよぉ・・・!」
「凄い濡れ方だな・・・。愛液が溢れて止まらないぞ」
「そんなこと・・・、知らな、いひん! あぅああぁあ!」
ピチャピチャと音を立てながら、俺は花弁を舐め回す。
百合香の両脚が俺の頭を挟み込み、邪魔しようとするが、両手で少し強引に脚を開かせる。
自由になった頭を振り、強く押し付けた舌を周囲に這わせ、次第に中心へと近づける。
溢れる愛液を吸い上げて、先を尖らせた舌を熱い肉壺に差し込んだ。
「はぁぁ、あぅ、ああぁ・・・! 考ちゃんの、舌ぁ・・・入って・・・! 気持ち、良いよぉ・・・!」
快感に身悶えする百合香の手が、俺の頭を弱々しく抑えてきた。
では、もっと気持ち良くしてあげませう。
差し込んだ舌を、グリグリと入り口付近の壁に押し付けながら回転させた。
襞の感触を舌先で楽しみつつ、回転させたまま舌を抜き差しする。
「んひぃぁうっ! そっ! そんな、それ・・・っ! あん、ああぁっ! あ~っ!」
ぐぉ、両脚に再び力が入って、頭を挟み込んできた。
そのくせ、頭を抑えている両手はグイグイと自分に押し付けてくる。
それならば、と、愛液に濡れる秘所を限界まで全力で唇と舌で愛撫した。
百合香の喘ぎと卑猥な水音が入り混じり、部屋に響く。
「ひぃ・・・ん・・・! そ、そんな、吸っちゃ・・・! んぁぁっ! だ、ダメぇ・・・! ひぁああ~~っ!」
ええと、そろそろ限界です。
息ができん、息が!
「ゆ、百合香、ちょっとストップ、ストップ」
「ふぇ?」
手足の力がゆるんだ隙に、頭を脱出させた。
無呼吸での口唇愛撫って、結構キツイな。
「すーはーすーはー、酸素補給、酸素補給・・・」
「・・・ぷっ、もう、考ちゃんたら・・・。私の緊張を解そうとしているの? だったら大丈夫だよ」
百合香の股で愛液に溺れそうになったと、からかおうと思ったけどそう来ましたか。微妙に外されたな。
「考ちゃん、私はもう大丈夫だから・・・」
「ん・・・それじゃあ」
「横になって」
・・・え、俺が?
一瞬動きの止まった俺の体を、百合香は無言で押し倒し、俺と上下を入れ替えてしまった。
「・・・百合香? 何を・・・」
「私がするから・・・。考ちゃんはじっとしてて・・・」
悩ましげな声で俺の耳元で囁いた・・・背筋にゾクッと来たね。
仰向けになった俺の体の上で、百合香が足を大きく広げた。
そのあられもない姿で、俺の肉棒をそっと掴み、自分のよだれを垂らしているような花弁へと導いた。
先端が軽く触れると、百合香の体の震えが伝わってきた。
「百合香、無理すんな。俺が・・・」
「いいのっ!」
強い拒否の言葉。
少し驚いた俺をよそに、百合香はゆっくりと腰を下ろしていく。
「ちゃんと・・・、べ、勉強・・・したんだから・・・!」
きつい肉壺の中に、ゆっくりと亀頭が飲み込まれ、もっとも手強いヴェールに辿りつく。
「男の・・・人、を・・・っ! 喜ばせる、方法・・・っ! いっ・・・ぎ・・・!」
「百合香・・・」
俺を気持ち良くするのが第一目的で、自分の事は二の次かよ・・・。
どこまで俺の胸を締め付けるつもりなんだ、まったく・・・!
「はっ、はぁっ、うぅ・・・、いっ、たっ・・・! ひぃ、ぐ・・・!」
俺が百合香の気持ちに色々と一杯になっている間に、百合香のヴェールはその儚い抵抗を破られようとしていた。
そして覚悟を決めたのか、百合香は一気に腰を下ろした!
「くはぁああぁああっ!!」
「ぐっ・・・! は、入ったぞ、百合香・・・、根元まで完全に・・・!」
俺の分身は、ずっぽりと百合香の中に飲み込まれた。
溶岩のように熱い愛液と、手で握られているような膣壁の強い締め付けに、俺の頭の中が熱く染まる。
「あ・・・、入って、るぅ・・・! 考ちゃんの、ペニス・・・、お腹いっぱいに、は、入っちゃって、るぅ・・・!」
百合香は体を震わせて、宙を見つめている。痛みと快感で身動きが出来ないようだ。
「百合香、しばらくそのままでいろ。体を落ち着かせるんだ」
「う、へ、へーき・・・、らから・・・! 私が、考ちゃんを、気持ち良く、するのぉ・・・!」
百合香の腰が動き出した。
俺の肉棒が肉壺の中を抉り、蹂躙を開始する。
「ぐ、あ、百合香の中っ、キツッ・・・!」
「あ、う、ぐ、ふぅぅ・・・! ~~っは! ひぅ、ひぅぅ、くふ、う、くふぅぅう~~っ!」
結合部を見れば、処女の証しだった破瓜の血が愛液と混じり、ペニスに纏わり付いていた。
これで平気な訳ないだろうに・・・このバカ。
「百合香、とにかく一旦止まれ」
「うくっ・・・、ふぇ? な、何で? 気持ち良くないの? わ、私もっと頑張るよ?」
だああ、もう、思いっきり不安そうな目で見るな。
俺は百合香の上半身を抱き寄せ、俺の上に横たえた。頭を撫でつつ、静かに言う。
「大丈夫だよ、すげぇ気持ち良いから・・・。百合香の中で、俺のが溶けそうだ」
「考ちゃん・・・本当?」
「何だ? 信じられないのか?」
「そ、そんな事ないっ! よ、良かったぁ・・・」
心底、ホッとした顔してる。
なんと言うか、夕紀とは違う意味で突っ走る娘さんだねぇ。
「落ち着いたか?」
「・・・うん」
「じゃあ、次は俺から動くぞ」
「えっ、あん! あん、ぁ、くぁっ、くはぁあんっ!」
俺は下から軽く腰を突き上げた。
あくまで軽く、優しく。
百合香は突くたびに可愛い声を出し、俺の体にしがみ付いてくる。
「ほら、どうだ? 気持ち良いだろ? よっ・・・んっ・・・」
「あぁ・・・、あくんっ、ぁ~~・・・っ、ぁぁぁ~~っ、熱いよぉ・・・キュウッって、お腹の奥、が、キュウッて熱くなってぇ・・・! 考ちゃあん・・・もっと、強く・・・強く、してぇ・・・!」
改変薬の力の影響か、もう百合香に痛みは無いようだ。涙を溜めた瞳で、俺に懇願してくる。
俺ももう、止まれない。
下からの突き上げに込める力を、俺は一気に強くした。
では、もっと気持ち良くしてあげませう。
差し込んだ舌を、グリグリと入り口付近の壁に押し付けながら回転させた。
襞の感触を舌先で楽しみつつ、回転させたまま舌を抜き差しする。
「んひぃぁうっ! そっ! そんな、それ・・・っ! あん、ああぁっ! あ~っ!」
ぐぉ、両脚に再び力が入って、頭を挟み込んできた。
そのくせ、頭を抑えている両手はグイグイと自分に押し付けてくる。
それならば、と、愛液に濡れる秘所を限界まで全力で唇と舌で愛撫した。
百合香の喘ぎと卑猥な水音が入り混じり、部屋に響く。
「ひぃ・・・ん・・・! そ、そんな、吸っちゃ・・・! んぁぁっ! だ、ダメぇ・・・! ひぁああ~~っ!」
ええと、そろそろ限界です。
息ができん、息が!
「ゆ、百合香、ちょっとストップ、ストップ」
「ふぇ?」
手足の力がゆるんだ隙に、頭を脱出させた。
無呼吸での口唇愛撫って、結構キツイな。
「すーはーすーはー、酸素補給、酸素補給・・・」
「・・・ぷっ、もう、考ちゃんたら・・・。私の緊張を解そうとしているの? だったら大丈夫だよ」
百合香の股で愛液に溺れそうになったと、からかおうと思ったけどそう来ましたか。微妙に外されたな。
「考ちゃん、私はもう大丈夫だから・・・」
「ん・・・それじゃあ」
「横になって」
・・・え、俺が?
一瞬動きの止まった俺の体を、百合香は無言で押し倒し、俺と上下を入れ替えてしまった。
「・・・百合香? 何を・・・」
「私がするから・・・。考ちゃんはじっとしてて・・・」
悩ましげな声で俺の耳元で囁いた・・・背筋にゾクッと来たね。
仰向けになった俺の体の上で、百合香が足を大きく広げた。
そのあられもない姿で、俺の肉棒をそっと掴み、自分のよだれを垂らしているような花弁へと導いた。
先端が軽く触れると、百合香の体の震えが伝わってきた。
「百合香、無理すんな。俺が・・・」
「いいのっ!」
強い拒否の言葉。
少し驚いた俺をよそに、百合香はゆっくりと腰を下ろしていく。
「ちゃんと・・・、べ、勉強・・・したんだから・・・!」
きつい肉壺の中に、ゆっくりと亀頭が飲み込まれ、もっとも手強いヴェールに辿りつく。
「男の・・・人、を・・・っ! 喜ばせる、方法・・・っ! いっ・・・ぎ・・・!」
「百合香・・・」
俺を気持ち良くするのが第一目的で、自分の事は二の次かよ・・・。
どこまで俺の胸を締め付けるつもりなんだ、まったく・・・!
「はっ、はぁっ、うぅ・・・、いっ、たっ・・・! ひぃ、ぐ・・・!」
俺が百合香の気持ちに色々と一杯になっている間に、百合香のヴェールはその儚い抵抗を破られようとしていた。
そして覚悟を決めたのか、百合香は一気に腰を下ろした!
「くはぁああぁああっ!!」
「ぐっ・・・! は、入ったぞ、百合香・・・、根元まで完全に・・・!」
俺の分身は、ずっぽりと百合香の中に飲み込まれた。
溶岩のように熱い愛液と、手で握られているような膣壁の強い締め付けに、俺の頭の中が熱く染まる。
「あ・・・、入って、るぅ・・・! 考ちゃんの、ペニス・・・、お腹いっぱいに、は、入っちゃって、るぅ・・・!」
百合香は体を震わせて、宙を見つめている。痛みと快感で身動きが出来ないようだ。
「百合香、しばらくそのままでいろ。体を落ち着かせるんだ」
「う、へ、へーき・・・、らから・・・! 私が、考ちゃんを、気持ち良く、するのぉ・・・!」
百合香の腰が動き出した。
俺の肉棒が肉壺の中を抉り、蹂躙を開始する。
「ぐ、あ、百合香の中っ、キツッ・・・!」
「あ、う、ぐ、ふぅぅ・・・! ~~っは! ひぅ、ひぅぅ、くふ、う、くふぅぅう~~っ!」
結合部を見れば、処女の証しだった破瓜の血が愛液と混じり、ペニスに纏わり付いていた。
これで平気な訳ないだろうに・・・このバカ。
「百合香、とにかく一旦止まれ」
「うくっ・・・、ふぇ? な、何で? 気持ち良くないの? わ、私もっと頑張るよ?」
だああ、もう、思いっきり不安そうな目で見るな。
俺は百合香の上半身を抱き寄せ、俺の上に横たえた。頭を撫でつつ、静かに言う。
「大丈夫だよ、すげぇ気持ち良いから・・・。百合香の中で、俺のが溶けそうだ」
「考ちゃん・・・本当?」
「何だ? 信じられないのか?」
「そ、そんな事ないっ! よ、良かったぁ・・・」
心底、ホッとした顔してる。
なんと言うか、夕紀とは違う意味で突っ走る娘さんだねぇ。
「落ち着いたか?」
「・・・うん」
「じゃあ、次は俺から動くぞ」
「えっ、あん! あん、ぁ、くぁっ、くはぁあんっ!」
俺は下から軽く腰を突き上げた。
あくまで軽く、優しく。
百合香は突くたびに可愛い声を出し、俺の体にしがみ付いてくる。
「ほら、どうだ? 気持ち良いだろ? よっ・・・んっ・・・」
「あぁ・・・、あくんっ、ぁ~~・・・っ、ぁぁぁ~~っ、熱いよぉ・・・キュウッって、お腹の奥、が、キュウッて熱くなってぇ・・・! 考ちゃあん・・・もっと、強く・・・強く、してぇ・・・!」
改変薬の力の影響か、もう百合香に痛みは無いようだ。涙を溜めた瞳で、俺に懇願してくる。
俺ももう、止まれない。
下からの突き上げに込める力を、俺は一気に強くした。
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