2008年08月17日 (日)
乳首への『口』撃を続けながら、片手を夕紀の秘所へと伸ばす。
「ひぁ・・・!」
彼女の体が震えて一瞬硬直したが、すぐに力が抜け、俺の手に身を委ねる。
柔らかい陰唇の感触を楽しみつつ、滲み出してきている愛液を指先に絡め、それを塗りたくるように秘芯の周りを愛撫する。
「んひぅ、ひぅ、く、んくぅぅ・・・。せ、先輩・・・それ、ヤダァ・・・」
「あ、嫌か? 気持ち悪い?」
夕紀はプルプルと首を振った。
「ひぁ・・・!」
彼女の体が震えて一瞬硬直したが、すぐに力が抜け、俺の手に身を委ねる。
柔らかい陰唇の感触を楽しみつつ、滲み出してきている愛液を指先に絡め、それを塗りたくるように秘芯の周りを愛撫する。
「んひぅ、ひぅ、く、んくぅぅ・・・。せ、先輩・・・それ、ヤダァ・・・」
「あ、嫌か? 気持ち悪い?」
夕紀はプルプルと首を振った。
「じれった、い・・・ですぅ・・・。もっと・・・も、もっと・・・直接・・・触って・・・欲しいんですぅ・・・!」
涙を滲ませた瞳で懇願されては、否も応もない。
俺は最も敏感な小さな塊に、そっと指を這わせた。
「ひぁあん!! ひ、あ、ああっ! あ、あぁぁっ、んにゅぅぅぅ~っ!!」
表面を軽くなぞっただけで夕紀は全身をビクビクと震わせ、シーツを掴んで快感に悶えた。
勿論その間も、乳首だけでなく左右の胸全体へ口と手での愛撫は続けている。
「ああ、あああ・・・! しぇんぱ、先輩・・・気持ちイイ・・・いひぃん!! くはっ! あっ! それ、スゴ・・・あぁあぁ~~っ!!」
全身を赤く火照らせ、瞳も体も蕩けた夕紀にの耳元で、そっと囁いた。
「夕紀、お前のバージン、破るぞ」
「あ・・・」
夕紀の瞳に、恐怖の色が見えた。
安心させるべく、俺は夕紀を見つめて優しく声を掛ける。
「できるだけ優しくするから・・・。辛かったら言うんだぞ?」
「はあ、はあ・・・。はい・・・」
夕紀は俺を迎え入れる為、自分から両足を広げて濡れ光る性器を曝け出した。
ピンク色の淫肉が、夕紀の呼吸に合わせて見え隠れする光景に、俺は生唾を飲み込んだ。
俺は自分のペニスを手に持ち、先端を夕紀の性器へと押し当てた。
愛液を軽く先端に絡ませて、ゆっくりと夕紀の硬い処女宮へと押し入っていく。
「んっ・・・! ぐぅ、い、だ・・・」
「夕紀、力抜いて。力が入ってると余計辛いぞ」
「う、あ、は、はい・・・はぁ・・・」
力が抜けたのを感じてまた進み始めるが、これは・・・。
風那、空那以上に狭いかもしれん。
やっぱり個人差があるんだなぁ。
と、変な感心してる場合ではない。
慎重に腰を進め、処女膜と思われる抵抗を・・・抜いた!
「くぅ、う、は、あぁぁっ!!」
そのまま腰を進め、ペニスを完全に夕紀の中へと挿入した。
「入ったぞ、夕紀・・・。大丈夫か?」
「はぃ・・・らいじょうぶ、れす・・・」
舌が回ってない、ちょっと待つか。
俺は繋がったまま、少しジッとしていた。
その間、頭を撫でたりしてたが、それが良かったのか夕紀はすぐに落ち着いた。
はたから見たら単なるエロサイト巡りにしか見えんだろうが、ネットで体験談を調べたりして色々と勉強した甲斐があったぜ。
「先輩・・・もう、平気ですから・・・」
「まだ待っててもいいぞ?」
「本当に平気です・・・って言うか・・・」
「ん?」
む、何だか夕紀の下半身がモゾモゾしてるぞ?
「そ、その・・・なんか、じわじわと熱くなって、気持ちよくなってきて・・・! 先輩、動いてぇ・・・お願いですぅ・・・!」
えーと、処女喪失したばっかでもう気持ちいいって・・・。
はて、今まで抱いた連中もこんな感じじゃなかったか?
・・・まさか、これも改変薬の影響か・・・?
だとしたらどういう事だ・・・。
彼女たちにあまり苦痛を与えたくない、という俺の考えに反応した、とか?
それとも、俺の体自体がそういう風に変化したとか、か?
ここの所バタバタしていたせいで、古文書の解読はまるで出来ていないからなぁ。予測の範疇を出ない。
なんとか時間を作って調べたい所だな・・・。
「せんぱぁい! じらさないで下さいよぉ! わ、私、もう・・・おかしくなりそうですよぉ~!」
しまった、考えに集中してて、じらしプレイになってしまった。
ああ、泣いちゃってる! 泣いてる顔がまた何ともそそるのだが、これ以上いじめるのもさすがに気が引ける。
「わ、分かったよ、じゃあゆっくり動くぞ」
「はい・・・あっ、あっ? あ、あぁっ!? ん、あ、ん~~っ! な、なんでぇ? 初めててこんな、こんなに気持ちいいなんて思わなかった・・・! あぁっ、もっと、先輩もっと、強く下さいっ!」
「・・・こうかっ!?」
俺はゆっくりと動かしていた腰を、一度だけ強く送り込んだ。
先端が奥の壁に触れ、俺にも強い快感が走る。
「くひぃあぁあっ!! ・・・あ・・・あひぁ・・・」
夕紀は奥に突きこまれた瞬間、体を仰け反らせて硬直し、すぐに力が抜けてベッドの上で軽く体をヒクつかせている。
・・・あれ、もしかして・・・。
「夕紀・・・。軽くイッちゃった?」
「はぁぁ・・・。わ、わかんない、です・・・。い、今まで、一人でしても、イッたこと無かった、から・・・はぅぅ・・・」
さっきまで処女で、絶頂未経験の女の子があっさりイッた、か。
十中八九間違いなく、改変薬がなんらかの影響を及ぼしてるなこりゃ。
まあ、こんな事を考えても仕方がない。今は目の前の可愛らしい娘に集中せねば。
「んじゃ、続けるぞ?」
「えっ、ま、まだイッたばかりで体がああぁん!!」
あえて聞こえないふりをする俺。
ぶっちゃけ、俺もいい加減に我慢の限界なのだ。
夕紀には申し訳ないが、本格的に攻めさせてもらおう。
「あっ、あっ、あっ、んく、んひぁっ! ああ、あ~っ! せんぱ、そん、な、そんなに、したらぁ、ひぅっ! 落ちるぅ、落ち、ちゃぅぅ~~っ!」
「ごめんな夕紀、俺ももう我慢できないんだ。このまま最後までイかせてもらうから・・・ごめん」
「あひっ! くひっ! あう、あうっ!! い、いいですっ。先輩の、好きにしてくだっ、さひぃ~~っ! 私も、私も、また・・・くぁあっ!」
「夕紀・・・」
襲ってくる快感を懸命にこらえ、そう返事をしてくれた夕紀に俺は胸が苦しくなった。
この女の子が可愛くて仕方がない。
そう感じたら、俺はもう止まらなくなっていた。
「可愛いぜ夕紀っ・・・! もっと気持ちよくしてやるからな・・・!」
「あぅっ! 先輩っ、せんぱぁい・・・! 好きです! 好き! 大好きぃ!」
両手両脚を俺の体に絡め、ろくに力の入らない体で少しでも密着しようとする夕紀の体を、俺からも抱きしめた。
腰だけはがむしゃらに動かし、夕紀の中に俺の形を刻み込むように激しく中で暴れまわった。
夕紀の膣壁がいっそう締め付けを増し、俺は彼女が再びイクことを察知した。
「先輩っ! 一緒に、一緒にイって・・・!!」
「ああ、イこう、一緒に!」
「あぁぁっ、イク、ま、また、イッちゃうっ・・・! 先輩っ・・・来てぇ・・・っ!」
「夕紀っ・・・出すぞっ!!」
ペニス先端に集中した熱を、夕紀の中で一気に開放した!
煮えたぎったドロドロの液体を、彼女の最も奥深い所へと勢いよく注ぎ込んだ。
「あ・・・っ? ひあ、ああぁ、ぅああぁあぁああぁあーーっ!!」
彼女の淫肉が、精液を搾り取る為に俺の肉棒を締め付けてくる。
その力に逆らわず、俺は快感に導かれるまま限界まで射精を続け、彼女の中を白く染め上げていった。
「あ・・・先輩のが溢れてきてる・・・」
行為が終わり、俺たちは少し眠ってしまった。
目を覚ました夕紀の最初の声がこれである。
「ほら、足広げて」
俺はティッシュを数枚取り、夕紀の汚れた性器を拭いてやった。
夕紀は大人しく、ジッとしている。
破瓜の血と、俺の精液の混じったそれを拭き取ったが、精液の方はどんどん溢れてくるのできりが無い。
「いっそ、シャワー浴びた方が早そうだな」
「洗いたくないなー・・・先輩の・・・」
「いや、そうもいかんだろ」
残念そうに言う夕紀に、俺は苦笑した。
ん? 俺の事をじーっと見つめてますよ?
「どした?」
「洗ったら、せっかく先輩が中に出してくれたのに無くなっちゃいます」
「・・・そりゃ、まあ」
「なんか、嫌です」
「嫌って・・・。ずぅっとこのままって訳にもいかんだろ」
何となく嬉しくもあるが、このままではシーツに恥ずかしい染みがこびり付いてしまいかねん。
洗濯するのはいいが、あんまり干したくはない代物だ・・・ご近所にどんな噂が流れる事やら。
「だって、お腹の中が温かいし、何か気持ちいいし、これが先輩のだって思うと、幸せなんですもん」
「その気持ちはとっても嬉しいのだがな、精液の匂いって結構きついぞ? その状態で外を歩いてみろ、近所の下世話なオバちゃんたちの格好のゴシップネタだ」
「むーーー・・・」
むぅ、ほっぺを膨らませて不機嫌そうに唸っておられる。
そんなに中出しされた精液の感触が気に入ったのか。出した俺としては嬉しくはあるが。
ん、急に笑顔になったぞ?
「分かりました、洗います」
「うん、その方がいい」
「だから、また中にいっぱい出してくださいね!」
「・・・はい?」
「今度はコスプレしながらしてみましょう! せっかく買ったんですし、使わなきゃ損ですよ。先輩、どの服がお好みですか?」
迷いも躊躇も無い、素直な明るい笑顔で言う夕紀さんであった。
そのうち、セックスにおいても俺の方がリードされそうだね、こりゃ。
涙を滲ませた瞳で懇願されては、否も応もない。
俺は最も敏感な小さな塊に、そっと指を這わせた。
「ひぁあん!! ひ、あ、ああっ! あ、あぁぁっ、んにゅぅぅぅ~っ!!」
表面を軽くなぞっただけで夕紀は全身をビクビクと震わせ、シーツを掴んで快感に悶えた。
勿論その間も、乳首だけでなく左右の胸全体へ口と手での愛撫は続けている。
「ああ、あああ・・・! しぇんぱ、先輩・・・気持ちイイ・・・いひぃん!! くはっ! あっ! それ、スゴ・・・あぁあぁ~~っ!!」
全身を赤く火照らせ、瞳も体も蕩けた夕紀にの耳元で、そっと囁いた。
「夕紀、お前のバージン、破るぞ」
「あ・・・」
夕紀の瞳に、恐怖の色が見えた。
安心させるべく、俺は夕紀を見つめて優しく声を掛ける。
「できるだけ優しくするから・・・。辛かったら言うんだぞ?」
「はあ、はあ・・・。はい・・・」
夕紀は俺を迎え入れる為、自分から両足を広げて濡れ光る性器を曝け出した。
ピンク色の淫肉が、夕紀の呼吸に合わせて見え隠れする光景に、俺は生唾を飲み込んだ。
俺は自分のペニスを手に持ち、先端を夕紀の性器へと押し当てた。
愛液を軽く先端に絡ませて、ゆっくりと夕紀の硬い処女宮へと押し入っていく。
「んっ・・・! ぐぅ、い、だ・・・」
「夕紀、力抜いて。力が入ってると余計辛いぞ」
「う、あ、は、はい・・・はぁ・・・」
力が抜けたのを感じてまた進み始めるが、これは・・・。
風那、空那以上に狭いかもしれん。
やっぱり個人差があるんだなぁ。
と、変な感心してる場合ではない。
慎重に腰を進め、処女膜と思われる抵抗を・・・抜いた!
「くぅ、う、は、あぁぁっ!!」
そのまま腰を進め、ペニスを完全に夕紀の中へと挿入した。
「入ったぞ、夕紀・・・。大丈夫か?」
「はぃ・・・らいじょうぶ、れす・・・」
舌が回ってない、ちょっと待つか。
俺は繋がったまま、少しジッとしていた。
その間、頭を撫でたりしてたが、それが良かったのか夕紀はすぐに落ち着いた。
はたから見たら単なるエロサイト巡りにしか見えんだろうが、ネットで体験談を調べたりして色々と勉強した甲斐があったぜ。
「先輩・・・もう、平気ですから・・・」
「まだ待っててもいいぞ?」
「本当に平気です・・・って言うか・・・」
「ん?」
む、何だか夕紀の下半身がモゾモゾしてるぞ?
「そ、その・・・なんか、じわじわと熱くなって、気持ちよくなってきて・・・! 先輩、動いてぇ・・・お願いですぅ・・・!」
えーと、処女喪失したばっかでもう気持ちいいって・・・。
はて、今まで抱いた連中もこんな感じじゃなかったか?
・・・まさか、これも改変薬の影響か・・・?
だとしたらどういう事だ・・・。
彼女たちにあまり苦痛を与えたくない、という俺の考えに反応した、とか?
それとも、俺の体自体がそういう風に変化したとか、か?
ここの所バタバタしていたせいで、古文書の解読はまるで出来ていないからなぁ。予測の範疇を出ない。
なんとか時間を作って調べたい所だな・・・。
「せんぱぁい! じらさないで下さいよぉ! わ、私、もう・・・おかしくなりそうですよぉ~!」
しまった、考えに集中してて、じらしプレイになってしまった。
ああ、泣いちゃってる! 泣いてる顔がまた何ともそそるのだが、これ以上いじめるのもさすがに気が引ける。
「わ、分かったよ、じゃあゆっくり動くぞ」
「はい・・・あっ、あっ? あ、あぁっ!? ん、あ、ん~~っ! な、なんでぇ? 初めててこんな、こんなに気持ちいいなんて思わなかった・・・! あぁっ、もっと、先輩もっと、強く下さいっ!」
「・・・こうかっ!?」
俺はゆっくりと動かしていた腰を、一度だけ強く送り込んだ。
先端が奥の壁に触れ、俺にも強い快感が走る。
「くひぃあぁあっ!! ・・・あ・・・あひぁ・・・」
夕紀は奥に突きこまれた瞬間、体を仰け反らせて硬直し、すぐに力が抜けてベッドの上で軽く体をヒクつかせている。
・・・あれ、もしかして・・・。
「夕紀・・・。軽くイッちゃった?」
「はぁぁ・・・。わ、わかんない、です・・・。い、今まで、一人でしても、イッたこと無かった、から・・・はぅぅ・・・」
さっきまで処女で、絶頂未経験の女の子があっさりイッた、か。
十中八九間違いなく、改変薬がなんらかの影響を及ぼしてるなこりゃ。
まあ、こんな事を考えても仕方がない。今は目の前の可愛らしい娘に集中せねば。
「んじゃ、続けるぞ?」
「えっ、ま、まだイッたばかりで体がああぁん!!」
あえて聞こえないふりをする俺。
ぶっちゃけ、俺もいい加減に我慢の限界なのだ。
夕紀には申し訳ないが、本格的に攻めさせてもらおう。
「あっ、あっ、あっ、んく、んひぁっ! ああ、あ~っ! せんぱ、そん、な、そんなに、したらぁ、ひぅっ! 落ちるぅ、落ち、ちゃぅぅ~~っ!」
「ごめんな夕紀、俺ももう我慢できないんだ。このまま最後までイかせてもらうから・・・ごめん」
「あひっ! くひっ! あう、あうっ!! い、いいですっ。先輩の、好きにしてくだっ、さひぃ~~っ! 私も、私も、また・・・くぁあっ!」
「夕紀・・・」
襲ってくる快感を懸命にこらえ、そう返事をしてくれた夕紀に俺は胸が苦しくなった。
この女の子が可愛くて仕方がない。
そう感じたら、俺はもう止まらなくなっていた。
「可愛いぜ夕紀っ・・・! もっと気持ちよくしてやるからな・・・!」
「あぅっ! 先輩っ、せんぱぁい・・・! 好きです! 好き! 大好きぃ!」
両手両脚を俺の体に絡め、ろくに力の入らない体で少しでも密着しようとする夕紀の体を、俺からも抱きしめた。
腰だけはがむしゃらに動かし、夕紀の中に俺の形を刻み込むように激しく中で暴れまわった。
夕紀の膣壁がいっそう締め付けを増し、俺は彼女が再びイクことを察知した。
「先輩っ! 一緒に、一緒にイって・・・!!」
「ああ、イこう、一緒に!」
「あぁぁっ、イク、ま、また、イッちゃうっ・・・! 先輩っ・・・来てぇ・・・っ!」
「夕紀っ・・・出すぞっ!!」
ペニス先端に集中した熱を、夕紀の中で一気に開放した!
煮えたぎったドロドロの液体を、彼女の最も奥深い所へと勢いよく注ぎ込んだ。
「あ・・・っ? ひあ、ああぁ、ぅああぁあぁああぁあーーっ!!」
彼女の淫肉が、精液を搾り取る為に俺の肉棒を締め付けてくる。
その力に逆らわず、俺は快感に導かれるまま限界まで射精を続け、彼女の中を白く染め上げていった。
「あ・・・先輩のが溢れてきてる・・・」
行為が終わり、俺たちは少し眠ってしまった。
目を覚ました夕紀の最初の声がこれである。
「ほら、足広げて」
俺はティッシュを数枚取り、夕紀の汚れた性器を拭いてやった。
夕紀は大人しく、ジッとしている。
破瓜の血と、俺の精液の混じったそれを拭き取ったが、精液の方はどんどん溢れてくるのできりが無い。
「いっそ、シャワー浴びた方が早そうだな」
「洗いたくないなー・・・先輩の・・・」
「いや、そうもいかんだろ」
残念そうに言う夕紀に、俺は苦笑した。
ん? 俺の事をじーっと見つめてますよ?
「どした?」
「洗ったら、せっかく先輩が中に出してくれたのに無くなっちゃいます」
「・・・そりゃ、まあ」
「なんか、嫌です」
「嫌って・・・。ずぅっとこのままって訳にもいかんだろ」
何となく嬉しくもあるが、このままではシーツに恥ずかしい染みがこびり付いてしまいかねん。
洗濯するのはいいが、あんまり干したくはない代物だ・・・ご近所にどんな噂が流れる事やら。
「だって、お腹の中が温かいし、何か気持ちいいし、これが先輩のだって思うと、幸せなんですもん」
「その気持ちはとっても嬉しいのだがな、精液の匂いって結構きついぞ? その状態で外を歩いてみろ、近所の下世話なオバちゃんたちの格好のゴシップネタだ」
「むーーー・・・」
むぅ、ほっぺを膨らませて不機嫌そうに唸っておられる。
そんなに中出しされた精液の感触が気に入ったのか。出した俺としては嬉しくはあるが。
ん、急に笑顔になったぞ?
「分かりました、洗います」
「うん、その方がいい」
「だから、また中にいっぱい出してくださいね!」
「・・・はい?」
「今度はコスプレしながらしてみましょう! せっかく買ったんですし、使わなきゃ損ですよ。先輩、どの服がお好みですか?」
迷いも躊躇も無い、素直な明るい笑顔で言う夕紀さんであった。
そのうち、セックスにおいても俺の方がリードされそうだね、こりゃ。
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2008/08/18(Mon) 02:21 | | | 【編集】
できれば挿絵よりは、人物の立ち絵などの設定画像のほうがありがたいなと個人的に思いました。
読み手としては想像してナンボですので。
ハーレムメンバーとのHのノルマ故か、話の展開がガチガチ固まってるように感じます。
一工夫あることに期待です。
読み手としては想像してナンボですので。
ハーレムメンバーとのHのノルマ故か、話の展開がガチガチ固まってるように感じます。
一工夫あることに期待です。
2008/08/18(Mon) 07:27 | URL | クロガネ | 【編集】
>>名無しさん
うぅむ、どうもガッカリさせてしまったようで申し訳ないです。
言い訳になりますが、このイメージで絶対という訳ではありません。
このゲームの表現力ですと、どうしてもデフォルメ風になってしまって・・・。その為、私自身のイメージとも大分違っているキャラもいます。
一番ズレがあるのがホムンクルス娘。
服装も髪も合うのが無く、どうにもデフォルメされてしまって可愛らしくなりすぎてます。
他のキャラたちも多少の差はあれ、やっぱりズレがあります。
私は発売されている小説の、キャラのイラストをすんなり受け入れてしまう方で、ここを読んでくれている人たちにも補完材料になるかと思ったんですが・・・ちょっと失敗だったかな。
>>クロガネ さん
あう、設定画像ですか・・・。
私の絵の下手っぷりは並みじゃありませんぜw
私が人物画を描くなら、幼稚園児にピカソの抽象画を模写させた方がマシかもしれないorz
で、何かイラスト的に使えるもんは無いかなーと色々考えてたらこのCGになった訳です。
>>話の展開
う、痛い所を突かれました。
己のレベルを痛感します。
次は篠宮百合香の番ですが、今までとはちょっと変わった感じになる予定。
・・・上手くいきますように(ぉ
うーん、評価いまいちな感じ?→CG
暇な時に外して、どこかにイメージ画としてまとめようかな。
うぅむ、どうもガッカリさせてしまったようで申し訳ないです。
言い訳になりますが、このイメージで絶対という訳ではありません。
このゲームの表現力ですと、どうしてもデフォルメ風になってしまって・・・。その為、私自身のイメージとも大分違っているキャラもいます。
一番ズレがあるのがホムンクルス娘。
服装も髪も合うのが無く、どうにもデフォルメされてしまって可愛らしくなりすぎてます。
他のキャラたちも多少の差はあれ、やっぱりズレがあります。
私は発売されている小説の、キャラのイラストをすんなり受け入れてしまう方で、ここを読んでくれている人たちにも補完材料になるかと思ったんですが・・・ちょっと失敗だったかな。
>>クロガネ さん
あう、設定画像ですか・・・。
私の絵の下手っぷりは並みじゃありませんぜw
私が人物画を描くなら、幼稚園児にピカソの抽象画を模写させた方がマシかもしれないorz
で、何かイラスト的に使えるもんは無いかなーと色々考えてたらこのCGになった訳です。
>>話の展開
う、痛い所を突かれました。
己のレベルを痛感します。
次は篠宮百合香の番ですが、今までとはちょっと変わった感じになる予定。
・・・上手くいきますように(ぉ
うーん、評価いまいちな感じ?→CG
暇な時に外して、どこかにイメージ画としてまとめようかな。
2008/08/18(Mon) 22:22 | URL | HEKS | 【編集】
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