2008年05月24日 (土)
2008年05月13日 (火)
「ご・・・後藤ってば・・・いきなりハードだよぉ・・・」
潤んだ瞳と紅潮した顔で言ってくる。
まだ前戯どころか、キスしかしていないのですが。
「おいおい、これくらいでハードと言われたら、これからが大変だぞ」
「うぅ・・・が、頑張る・・・。っ、ん、あ・・・!」
そっと胸に手をやると、桐山の体がピクンと震える。
整った形の乳房は凄く柔らかくて、熱くて、ずーっと揉んでいたくなる。
女の体ってのは不思議だね、性的な快感を抜きにしても、どうして男をこうも惹きつけて夢中にさせるのか。
母性の様なものを感じてるのかもな。
潤んだ瞳と紅潮した顔で言ってくる。
まだ前戯どころか、キスしかしていないのですが。
「おいおい、これくらいでハードと言われたら、これからが大変だぞ」
「うぅ・・・が、頑張る・・・。っ、ん、あ・・・!」
そっと胸に手をやると、桐山の体がピクンと震える。
整った形の乳房は凄く柔らかくて、熱くて、ずーっと揉んでいたくなる。
女の体ってのは不思議だね、性的な快感を抜きにしても、どうして男をこうも惹きつけて夢中にさせるのか。
母性の様なものを感じてるのかもな。
2008年05月06日 (火)
「お、おだてても何もでねーぞ。マジ、過大評価だよ」
「ふふっ、そーいう事にしとくよ。この事に気付いたのは、私だけって方が気分いいしね」
アパートに着くまで、桐山はずーっとニコニコしっぱなしだった。
着いたら着いたで、今度は鼻歌まじりで桐山は夕食作りに取り掛かる。
いやもう、何というのか・・・。
俺が彼女の上機嫌の元かと思うと、不思議な感覚だぜ。
でも、持参のエプロンを着けて楽しそうに料理を作っている桐山の後姿に、俺の顔も自然と笑顔になっていたようだ。
偶然目が合ったりすると、二人でにぱ~っと笑いあったりして・・・。
まるで、ずっと前から見ている光景のように思えたね。
「ふふっ、そーいう事にしとくよ。この事に気付いたのは、私だけって方が気分いいしね」
アパートに着くまで、桐山はずーっとニコニコしっぱなしだった。
着いたら着いたで、今度は鼻歌まじりで桐山は夕食作りに取り掛かる。
いやもう、何というのか・・・。
俺が彼女の上機嫌の元かと思うと、不思議な感覚だぜ。
でも、持参のエプロンを着けて楽しそうに料理を作っている桐山の後姿に、俺の顔も自然と笑顔になっていたようだ。
偶然目が合ったりすると、二人でにぱ~っと笑いあったりして・・・。
まるで、ずっと前から見ている光景のように思えたね。
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