2008年11月03日 (月)
「ひんぁっ! くひぅっ! あぅ、うぁうっ!! こっ、考っ、ちゃ・・・! 激し、いっ・・・! ど、どうしてっ・・・? 何で、うぁ、こんな、こんなぁうっ! 気持ち、いいの・・・っ!?」
百合香が初めて経験するセックスで、予想以上の快感が襲ってくる事に戸惑い、俺の上で翻弄されている。
「何も気にするな、そのまま感じればいいんだ・・・っ」
「でっ、でもぉ、す、凄すぎ、てへぇっ! お、おかしく・・・っ! おかしく、なっちゃう、よぉっ!」
百合香が初めて経験するセックスで、予想以上の快感が襲ってくる事に戸惑い、俺の上で翻弄されている。
「何も気にするな、そのまま感じればいいんだ・・・っ」
「でっ、でもぉ、す、凄すぎ、てへぇっ! お、おかしく・・・っ! おかしく、なっちゃう、よぉっ!」
百合香が自分を支えきれずに、上半身を俺の上に投げ出すようにして倒れこんだ。
俺が腰を突き上げるたび、いきり立つ分身に奥を突かれて百合香の体が大きく揺さぶられる。
百合香の締め付けは、さつきにも負けないくらいに強烈で壁のヒダが肉棒全体を刺激して・・・何という気持ち良さ。
「ひぃんっ! ひんっ! ひゅ、はひゅぁ・・・! んぁ~・・・、ぁぁ~~・・・!」
百合香の目が虚ろになってきてる。
俺の精液を搾り出そうと、膣壁の力が強くなり、蠢いている。
もう自分ではどうしようもないのか、俺の上で喘ぐばかりだ。
俺は百合香の尻に両手を回し、鷲掴みにして動きを俺に合わせて制御する事にした。
突き上げる時に下に押し下げ、より深く突けるように。
抜く時には高さを調節して、完全に抜けないように。
卑猥な水音が大きさを増し、俺の欲情を更に加速する。
そろそろ、俺も限界だ。
「百合香・・・っ、もうすぐ、出る・・・っ! このまま、中に出すよ・・・っ!」
「はひゅぅ、ひゅ・・・っ、なかぁ・・・あぁ、いい、ょぉ・・・っ! 最後まで、なか、らひてぇっ・・!」
思考が蕩けてるな、分かってるのか分かってないのか。
が、俺にもそんな事を気にする余裕は失われていた。
ひたすらに突き上げ、百合香の中を乱暴に暴れまわる。
そして、堪え続けた熱を爆発させ、百合香の中に注ぎ込んだ。
「ぐっ・・・! 百合香・・・っ!」
「くひぃ、う、あ? ひぁあぁ~~・・・っ! ぁあ、なかぁ、れてるぅ・・・! 中に、れてるぅ・・・!」
百合香の肉壺がいやらしく動き、俺の精液を飲み込んで子宮に送り込んでいく。
俺は思わず両手に力を込め、百合香の腰を押さえ付けて、より結合が深まるようにした。
しばしそのままの体勢でいて、ようやく二人に余裕ができて互いを見つめ、笑いあった。
「凄く気持ち良かったよ、百合香。体は大丈夫か?」
「んゅ? うん・・・。ひもちよかったよ」
発音が変だ。
目もまだトロンとしてるし、快感の余韻が強烈に残ってるみたいだな。
「ん~~~~~・・・♪」
ん、百合香が甘えるように、俺の体に自分を擦り付けてきた。
なんつーか、小動物系だなこいつ。例えるなら子犬?
「考ちゃん、あったかい・・・」
「百合香も温かいぜ、特におっぱいとお尻、一番熱いのがアソコの中な」
「考ちゃんのエッチィ・・・ちゅっ、んふ、ちゅ、ちゅ・・・んふふ・・・」
微笑みながら、俺の顔のあちこちにキスをしてくる百合香。
・・・あの~、そんな風に見つめられながらこんな事されたら・・・。
「ん、え? こ、考ちゃんの、また大きくなってきてるよ?」
ほら、反応しちゃったじゃないか。
「あ~・・・その。百合香、もう一回いいか?」
「・・・そんなに、気持ち良かったの? ・・・私の中・・・」
「絶品でございました。極楽浄土とか桃源郷とかいう言葉がぴったりだね」
「う、ぁぅ・・・」
百合香が顔を真っ赤にして顔を逸らした。
その仕草がまた妙に可愛く見えて、俺の息子は一気に復活してしまう。
「はぁ・・・っ。また、硬く・・・」
百合香は上半身をゆっくりと起こし、結合部をジッと見る。
と、何を思ったのか体をそっと離した。
百合香の中から俺のモノが抜け出し、注ぎ込まれた精液がジワリと洩れ、流れている。
「百合香?」
「・・・この鎖って、体を固定する為にあるんでしょ・・・?」
「まぁ、な。SMって知ってるか?」
「よくは知らない・・・。紐で縛ったりするくらいしか。でも、それの延長で使うんでしょ? 鎖も、あの木馬とか鞭も・・・」
「ああ・・・。え~、百合香?」
百合香はうっとりとした目で、鎖を手の中で弄んでいる。
「考ちゃん・・・。私を、動けないようにしてくれる?」
「はい?」
「それで・・・、私を好きにして・・・!」
心臓が、高鳴った。
百合香の妖しい瞳が俺の理性を麻痺させる。
下半身に強い熱が、再び発生した。それは脈動する分身を、更に加熱し、硬くしていく。
「さっきね、考ちゃんが私のお尻を掴んだ時、もの凄く・・・興奮したの。それで、ああ、もっと荒々しくして欲しいって・・・思った」
「荒っぽくされたいのか?」
「ちょっと違う・・・。イジメて欲しいっていうか、おしおきっていうか・・・。よく分からないけど・・・、あなたに、そんな風にして欲しいの・・・」
これって・・・『被虐願望』って奴か? つまりMの気があるのか・・・。
今までの俺に対する態度から、どちらかって言うとSかと思っていたが、逆だったか。
「・・・ええと、本当に良いのか?」
「うん・・・。あ、でも、最初は・・・優しくして欲しいな」
ためらう必要は無さそうだな。
俺は必要な道具を探すために、ベッドから降りて壁際の棚へと向かった。
俺が腰を突き上げるたび、いきり立つ分身に奥を突かれて百合香の体が大きく揺さぶられる。
百合香の締め付けは、さつきにも負けないくらいに強烈で壁のヒダが肉棒全体を刺激して・・・何という気持ち良さ。
「ひぃんっ! ひんっ! ひゅ、はひゅぁ・・・! んぁ~・・・、ぁぁ~~・・・!」
百合香の目が虚ろになってきてる。
俺の精液を搾り出そうと、膣壁の力が強くなり、蠢いている。
もう自分ではどうしようもないのか、俺の上で喘ぐばかりだ。
俺は百合香の尻に両手を回し、鷲掴みにして動きを俺に合わせて制御する事にした。
突き上げる時に下に押し下げ、より深く突けるように。
抜く時には高さを調節して、完全に抜けないように。
卑猥な水音が大きさを増し、俺の欲情を更に加速する。
そろそろ、俺も限界だ。
「百合香・・・っ、もうすぐ、出る・・・っ! このまま、中に出すよ・・・っ!」
「はひゅぅ、ひゅ・・・っ、なかぁ・・・あぁ、いい、ょぉ・・・っ! 最後まで、なか、らひてぇっ・・!」
思考が蕩けてるな、分かってるのか分かってないのか。
が、俺にもそんな事を気にする余裕は失われていた。
ひたすらに突き上げ、百合香の中を乱暴に暴れまわる。
そして、堪え続けた熱を爆発させ、百合香の中に注ぎ込んだ。
「ぐっ・・・! 百合香・・・っ!」
「くひぃ、う、あ? ひぁあぁ~~・・・っ! ぁあ、なかぁ、れてるぅ・・・! 中に、れてるぅ・・・!」
百合香の肉壺がいやらしく動き、俺の精液を飲み込んで子宮に送り込んでいく。
俺は思わず両手に力を込め、百合香の腰を押さえ付けて、より結合が深まるようにした。
しばしそのままの体勢でいて、ようやく二人に余裕ができて互いを見つめ、笑いあった。
「凄く気持ち良かったよ、百合香。体は大丈夫か?」
「んゅ? うん・・・。ひもちよかったよ」
発音が変だ。
目もまだトロンとしてるし、快感の余韻が強烈に残ってるみたいだな。
「ん~~~~~・・・♪」
ん、百合香が甘えるように、俺の体に自分を擦り付けてきた。
なんつーか、小動物系だなこいつ。例えるなら子犬?
「考ちゃん、あったかい・・・」
「百合香も温かいぜ、特におっぱいとお尻、一番熱いのがアソコの中な」
「考ちゃんのエッチィ・・・ちゅっ、んふ、ちゅ、ちゅ・・・んふふ・・・」
微笑みながら、俺の顔のあちこちにキスをしてくる百合香。
・・・あの~、そんな風に見つめられながらこんな事されたら・・・。
「ん、え? こ、考ちゃんの、また大きくなってきてるよ?」
ほら、反応しちゃったじゃないか。
「あ~・・・その。百合香、もう一回いいか?」
「・・・そんなに、気持ち良かったの? ・・・私の中・・・」
「絶品でございました。極楽浄土とか桃源郷とかいう言葉がぴったりだね」
「う、ぁぅ・・・」
百合香が顔を真っ赤にして顔を逸らした。
その仕草がまた妙に可愛く見えて、俺の息子は一気に復活してしまう。
「はぁ・・・っ。また、硬く・・・」
百合香は上半身をゆっくりと起こし、結合部をジッと見る。
と、何を思ったのか体をそっと離した。
百合香の中から俺のモノが抜け出し、注ぎ込まれた精液がジワリと洩れ、流れている。
「百合香?」
「・・・この鎖って、体を固定する為にあるんでしょ・・・?」
「まぁ、な。SMって知ってるか?」
「よくは知らない・・・。紐で縛ったりするくらいしか。でも、それの延長で使うんでしょ? 鎖も、あの木馬とか鞭も・・・」
「ああ・・・。え~、百合香?」
百合香はうっとりとした目で、鎖を手の中で弄んでいる。
「考ちゃん・・・。私を、動けないようにしてくれる?」
「はい?」
「それで・・・、私を好きにして・・・!」
心臓が、高鳴った。
百合香の妖しい瞳が俺の理性を麻痺させる。
下半身に強い熱が、再び発生した。それは脈動する分身を、更に加熱し、硬くしていく。
「さっきね、考ちゃんが私のお尻を掴んだ時、もの凄く・・・興奮したの。それで、ああ、もっと荒々しくして欲しいって・・・思った」
「荒っぽくされたいのか?」
「ちょっと違う・・・。イジメて欲しいっていうか、おしおきっていうか・・・。よく分からないけど・・・、あなたに、そんな風にして欲しいの・・・」
これって・・・『被虐願望』って奴か? つまりMの気があるのか・・・。
今までの俺に対する態度から、どちらかって言うとSかと思っていたが、逆だったか。
「・・・ええと、本当に良いのか?」
「うん・・・。あ、でも、最初は・・・優しくして欲しいな」
ためらう必要は無さそうだな。
俺は必要な道具を探すために、ベッドから降りて壁際の棚へと向かった。
続き期待してます
2008/11/21(Fri) 21:15 | URL | ヤス | 【編集】
続きはまだですか?
楽しみに待ってます
楽しみに待ってます
2008/11/24(Mon) 07:11 | URL | ネオン | 【編集】
はじめまして、たまたま見つけて一気に読んでしまいました。続き楽しみにしてます。
2008/11/24(Mon) 20:01 | URL | かや | 【編集】
>>ヤス さん
>>ネオン さん
>>かや さん
すいません! 更新遅れまくっております・・・orz
年末も近くなり、仕事が忙しくなって残業三昧の今日この頃。
皆さん、いかがお過ごしでしょうか。睡眠不足のHEKSです(ぉ
いやもう、ひどい時には仕事中に居眠りする始末w
立ち作業をしていてウトウトしてしまい、膝から力が抜けてガクンッ!っとかw
・・・今日の実話ですw
コケなくて良かったw
まぁ、最近の金融不安やら、自動車メーカーが派遣社員を大量解雇したとか不景気な話題が多い中、忙しいのはいい事なんでしょうけど。
でも、たまには早く帰宅したいですわorz
何とか、今週末の更新を目指しております。
今しばらく、お待ちください(何かこんな事ばかり書いてるような気がするorz)。
>>ネオン さん
>>かや さん
すいません! 更新遅れまくっております・・・orz
年末も近くなり、仕事が忙しくなって残業三昧の今日この頃。
皆さん、いかがお過ごしでしょうか。睡眠不足のHEKSです(ぉ
いやもう、ひどい時には仕事中に居眠りする始末w
立ち作業をしていてウトウトしてしまい、膝から力が抜けてガクンッ!っとかw
・・・今日の実話ですw
コケなくて良かったw
まぁ、最近の金融不安やら、自動車メーカーが派遣社員を大量解雇したとか不景気な話題が多い中、忙しいのはいい事なんでしょうけど。
でも、たまには早く帰宅したいですわorz
何とか、今週末の更新を目指しております。
今しばらく、お待ちください(何かこんな事ばかり書いてるような気がするorz)。
2008/11/25(Tue) 23:29 | URL | HEKS | 【編集】
先週ハーレム小説探してる時に見つけて、かやさん同様、一気に読んでしまいました。
Hシーンも良いですが、なによりストーリーが面白いです。
これからも楽しみに応援してます。
頑張ってください。
自分もいらぬお世話でないならこれからもちょくちょくコメ入れていきます。
そういえば、以前のコメでNTRは無いと聞いて安心しました。
自分もあれダメっすから。
Hシーンも良いですが、なによりストーリーが面白いです。
これからも楽しみに応援してます。
頑張ってください。
自分もいらぬお世話でないならこれからもちょくちょくコメ入れていきます。
そういえば、以前のコメでNTRは無いと聞いて安心しました。
自分もあれダメっすから。
2008/11/26(Wed) 22:51 | URL | sk | 【編集】
>>sk さん
ご来店、ありがとうございます。
ジャンジャンバリバリお出し下さい!←何をだ
スイマセン、ちょっと頭の中が腐ってますorz
コメントは嬉しいもんです。ちと間が空く事もあるでしょうが、必ず返すようにしていますので遠慮なくどうぞ~。
NTRは・・・まぁ、個人の嗜好ですから、どうこう言うのも野暮なのでしょう。
自分はまったく駄目です。
勉強がてらいくつか読んだりしましたが、耐性が付くどころかトラウマになりかかりましたわw
しかし、話は出来ているのに、それを入力(書く)する暇がないのは何かモニョモニョしますorz
もう少しお待ち下さい。
ご来店、ありがとうございます。
ジャンジャンバリバリお出し下さい!←何をだ
スイマセン、ちょっと頭の中が腐ってますorz
コメントは嬉しいもんです。ちと間が空く事もあるでしょうが、必ず返すようにしていますので遠慮なくどうぞ~。
NTRは・・・まぁ、個人の嗜好ですから、どうこう言うのも野暮なのでしょう。
自分はまったく駄目です。
勉強がてらいくつか読んだりしましたが、耐性が付くどころかトラウマになりかかりましたわw
しかし、話は出来ているのに、それを入力(書く)する暇がないのは何かモニョモニョしますorz
もう少しお待ち下さい。
2008/11/28(Fri) 00:59 | URL | HEKS | 【編集】
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