2008年10月19日 (日)
って言うか、ちょっと待て。
いくら何でも、五百万とか五十万とか高すぎだろう!
「なあ百合香、それボッタクリじゃねーか? 価格の桁が違うと思うぞ」
「そう、かなぁ・・・? 適正価格と思ってたけど・・・」
・・・何か、改めてお嬢様ってことを思い知らされたな・・・。
まぁ、本人が納得してるなら良いのか・・・多分。
「もういいじゃない、そんなこと。考ちゃんに気持ち良くなってもらう為に、頑張って練習したんだよ・・・ほら・・・はむっ」
「う、くはっ」
百合香が再び俺のをくわえ込む。
風呂で体温が上昇しているのを差し引いても、百合香の口内は熱かった。
いくら何でも、五百万とか五十万とか高すぎだろう!
「なあ百合香、それボッタクリじゃねーか? 価格の桁が違うと思うぞ」
「そう、かなぁ・・・? 適正価格と思ってたけど・・・」
・・・何か、改めてお嬢様ってことを思い知らされたな・・・。
まぁ、本人が納得してるなら良いのか・・・多分。
「もういいじゃない、そんなこと。考ちゃんに気持ち良くなってもらう為に、頑張って練習したんだよ・・・ほら・・・はむっ」
「う、くはっ」
百合香が再び俺のをくわえ込む。
風呂で体温が上昇しているのを差し引いても、百合香の口内は熱かった。
「んっ・・・! ちゅ、ちゅぐ、はぅ、ちゅ、ちゅぶっ、ちゅぶっ・・・!」
舌を亀頭に絡ませ、頭を前後に振って肉棒に強い刺激を与えてくる。
頬をへこませて強く吸い上げ、舌先を先端に割り込ませるように、グリグリと押し付けてくる。
あふれ出る唾液を潤滑剤に、口内の粘膜という粘膜が俺の肉棒を犯してくる。
時折、俺の顔を見上げて窺ってくる表情の可憐さに、背筋にゾクゾクと震えが走る。
肉棒を味わうかのように、百合香のフェラチオはねっとりと続けられた。
彼女の腰が、湯の中でユラユラと艶かしく揺れている。
そうしているうちに、我慢できない熱が、先端に溜まっていく。
「百合香・・・、そろそろ、出そう・・・!」
「んっ、ぷふぅ、い、いいよ・・・。このまま、私の口に出して・・・!」
百合香は頭を激しく振り、ラストスパートをかけてきた。
その動きと刺激に耐え切れず、俺はついに精液を百合香の口中に迸らせた。
「ぐっ、出る・・・っ!」
「んむっ!」
自分でも驚くくらい、勢いよく射精していた。百合香の苦しそうな顔を見て心配になるものの、快感に堪えることができない。
「ん・・・っ! ん~~~・・・!」
長いような短い射精が終わり、俺の体から急速に熱が引いていく。
百合香はゆっくりと俺の肉棒を口から抜き出した。
まだ、口中に精液が残っているみたいだ。
「百合香、無理すんな。出していいから」
「むぅ!」
小さな子がイヤイヤをするように首を振る。
目元に涙をにじませて、何を・・・と思ったら。
「んっ・・・! ゴクッ・・・! ふはぁ・・・」
「の、飲んじゃったのか?」
「うん・・・あんまり美味しくない・・・」
顔をしかめる百合香の頭を、俺は思わず撫でてしまっていた。
「あ・・・?」
「無理しなくてもいいのに・・・」
「・・・無理した甲斐があったから、いい」
「甲斐?」
「頭を、撫でてくれたから」
頬を染めて、満面の笑み。
胸が、締め付けられる。
こんなささやかな事で、こんな笑顔を見せられたら、堪らなくなっちゃうじゃないか・・・!
「次はもっと上手にできるように、頑張るね」
「あ、ああ・・・。でも、急がなくていいぞ? ゆっくりでいいんだから」
「うん、分かった」
あ~、も~、健気な上に素直で可愛い娘さんだね、まったく!
今までのキツイ対応が、もはや別次元の彼方にすっ飛んで行っちまったぜ。
風呂から出た俺たちは、一休みした後、いよいよベッドの上に二人で横になった。
部屋の明かりを薄暗くし(百合香が恥ずかしがったので)、彼女への愛撫を開始する。
・・・ん、ちょっと震えてるか?
「百合香、怖いか?」
「ちょっとだけ・・・。でも、大丈夫だから」
顔はよく見えないが、きっと真剣な顔をしているんだろう。
「できるだけ優しくするから」
「・・・うん」
百合香の震えが止まり、体から力が抜けた。
そして、彼女の体を隠していたバスローブを脱がし、あちこち愛撫していくが・・・驚いた。
贅肉っていうか、無駄な肉がまるで無い!
剣道部のさつきや、テニス部の夕紀と比べても、引けを取らない引き締まった体だった。
脚が素晴らしい。見た目は細いが、触るととても柔らかいのに、その下に強靭な筋肉を感じた。
恐らくバイクに乗っているせいだろう。両脚でタンクをしっかりと挟み込むとか何とか、意外に体力を使うとか、バイク持ちの友達から聞いたことがある。
胸もまた素晴らしい。整ったお椀形の乳房は俺の手のひらにちょうどいい感じで収まるサイズ。
もう硬くなっている先端を軽く摘まむと、ピクン、と可愛い反応が返ってくる。
手のひらに吸い付いてくるような感触を楽しみつつ、優しく、ゆっくりと全体を揉み始める・・・。
「あん・・・! ん、くふぅ・・・っ。~ぅうん・・・!」
俺は一旦体を離すと、彼女の脚の間に顔を割り込ませた。
「え・・・? こ、考ちゃん・・・?」
「やっぱり濡れてるな・・・」
「は、恥ずかしいよ・・・」
予想通り、そこは中から滲み出てくる液体で薄明かりの中でも分かるくらいに濡れて光っていた。
「さっき風呂でフェラチオをした時に、もう濡れちゃってたのか?」
「え・・・。そ、そんなこと・・・ない・・・」
「本当に~? 正直に答えてみなさい」
俺は意地悪く聞き返した。
さっきの風呂場フェラの時、最中に百合香の腰が妙にモジモジしていたのを思い出したのだ。
あれは、興奮して自然と腰が動いてしまったんだろう。
「うぅ~、もう・・・。そ、そうだよ・・・。考ちゃんのを口でシテたら・・・、その、そこが、ムズムズしてきて・・・」
「ふ~む、フェラだけで・・・。エロいなぁ」
「う~、イジワル・・・。でも、私がHなのは当たってるよ・・・。考ちゃんのことを考えただけで体が熱くなって、いつも一人で・・・オ、オナニーしてた・・・」
「そ、そうか・・・」
「・・・こんな女の子、イヤ?」
百合香が、俺の方をジッと見つめてくる。
多分、不安で泣きそうな顔をしてるんだろう。
イヤな訳無いだろーが。
「何で? 俺のことが好きだから、俺をオカズにしてたんだろ? むしろ嬉しいくらいだぞ」
「本当、に・・・?」
「ああ、だから安心しろ。軽蔑なんてしてないし、全然イヤじゃねーから」
「うん!」
目の辺りを指でこすってる・・・、少し泣いちゃったかな。
百合香の感じている色んな不安をかき消すのは、態度で示した方が良かろう。
俺は百合香の濡れた肉ヒダに、舌を押し付けて口での愛撫を開始した。
舌を亀頭に絡ませ、頭を前後に振って肉棒に強い刺激を与えてくる。
頬をへこませて強く吸い上げ、舌先を先端に割り込ませるように、グリグリと押し付けてくる。
あふれ出る唾液を潤滑剤に、口内の粘膜という粘膜が俺の肉棒を犯してくる。
時折、俺の顔を見上げて窺ってくる表情の可憐さに、背筋にゾクゾクと震えが走る。
肉棒を味わうかのように、百合香のフェラチオはねっとりと続けられた。
彼女の腰が、湯の中でユラユラと艶かしく揺れている。
そうしているうちに、我慢できない熱が、先端に溜まっていく。
「百合香・・・、そろそろ、出そう・・・!」
「んっ、ぷふぅ、い、いいよ・・・。このまま、私の口に出して・・・!」
百合香は頭を激しく振り、ラストスパートをかけてきた。
その動きと刺激に耐え切れず、俺はついに精液を百合香の口中に迸らせた。
「ぐっ、出る・・・っ!」
「んむっ!」
自分でも驚くくらい、勢いよく射精していた。百合香の苦しそうな顔を見て心配になるものの、快感に堪えることができない。
「ん・・・っ! ん~~~・・・!」
長いような短い射精が終わり、俺の体から急速に熱が引いていく。
百合香はゆっくりと俺の肉棒を口から抜き出した。
まだ、口中に精液が残っているみたいだ。
「百合香、無理すんな。出していいから」
「むぅ!」
小さな子がイヤイヤをするように首を振る。
目元に涙をにじませて、何を・・・と思ったら。
「んっ・・・! ゴクッ・・・! ふはぁ・・・」
「の、飲んじゃったのか?」
「うん・・・あんまり美味しくない・・・」
顔をしかめる百合香の頭を、俺は思わず撫でてしまっていた。
「あ・・・?」
「無理しなくてもいいのに・・・」
「・・・無理した甲斐があったから、いい」
「甲斐?」
「頭を、撫でてくれたから」
頬を染めて、満面の笑み。
胸が、締め付けられる。
こんなささやかな事で、こんな笑顔を見せられたら、堪らなくなっちゃうじゃないか・・・!
「次はもっと上手にできるように、頑張るね」
「あ、ああ・・・。でも、急がなくていいぞ? ゆっくりでいいんだから」
「うん、分かった」
あ~、も~、健気な上に素直で可愛い娘さんだね、まったく!
今までのキツイ対応が、もはや別次元の彼方にすっ飛んで行っちまったぜ。
風呂から出た俺たちは、一休みした後、いよいよベッドの上に二人で横になった。
部屋の明かりを薄暗くし(百合香が恥ずかしがったので)、彼女への愛撫を開始する。
・・・ん、ちょっと震えてるか?
「百合香、怖いか?」
「ちょっとだけ・・・。でも、大丈夫だから」
顔はよく見えないが、きっと真剣な顔をしているんだろう。
「できるだけ優しくするから」
「・・・うん」
百合香の震えが止まり、体から力が抜けた。
そして、彼女の体を隠していたバスローブを脱がし、あちこち愛撫していくが・・・驚いた。
贅肉っていうか、無駄な肉がまるで無い!
剣道部のさつきや、テニス部の夕紀と比べても、引けを取らない引き締まった体だった。
脚が素晴らしい。見た目は細いが、触るととても柔らかいのに、その下に強靭な筋肉を感じた。
恐らくバイクに乗っているせいだろう。両脚でタンクをしっかりと挟み込むとか何とか、意外に体力を使うとか、バイク持ちの友達から聞いたことがある。
胸もまた素晴らしい。整ったお椀形の乳房は俺の手のひらにちょうどいい感じで収まるサイズ。
もう硬くなっている先端を軽く摘まむと、ピクン、と可愛い反応が返ってくる。
手のひらに吸い付いてくるような感触を楽しみつつ、優しく、ゆっくりと全体を揉み始める・・・。
「あん・・・! ん、くふぅ・・・っ。~ぅうん・・・!」
俺は一旦体を離すと、彼女の脚の間に顔を割り込ませた。
「え・・・? こ、考ちゃん・・・?」
「やっぱり濡れてるな・・・」
「は、恥ずかしいよ・・・」
予想通り、そこは中から滲み出てくる液体で薄明かりの中でも分かるくらいに濡れて光っていた。
「さっき風呂でフェラチオをした時に、もう濡れちゃってたのか?」
「え・・・。そ、そんなこと・・・ない・・・」
「本当に~? 正直に答えてみなさい」
俺は意地悪く聞き返した。
さっきの風呂場フェラの時、最中に百合香の腰が妙にモジモジしていたのを思い出したのだ。
あれは、興奮して自然と腰が動いてしまったんだろう。
「うぅ~、もう・・・。そ、そうだよ・・・。考ちゃんのを口でシテたら・・・、その、そこが、ムズムズしてきて・・・」
「ふ~む、フェラだけで・・・。エロいなぁ」
「う~、イジワル・・・。でも、私がHなのは当たってるよ・・・。考ちゃんのことを考えただけで体が熱くなって、いつも一人で・・・オ、オナニーしてた・・・」
「そ、そうか・・・」
「・・・こんな女の子、イヤ?」
百合香が、俺の方をジッと見つめてくる。
多分、不安で泣きそうな顔をしてるんだろう。
イヤな訳無いだろーが。
「何で? 俺のことが好きだから、俺をオカズにしてたんだろ? むしろ嬉しいくらいだぞ」
「本当、に・・・?」
「ああ、だから安心しろ。軽蔑なんてしてないし、全然イヤじゃねーから」
「うん!」
目の辺りを指でこすってる・・・、少し泣いちゃったかな。
百合香の感じている色んな不安をかき消すのは、態度で示した方が良かろう。
俺は百合香の濡れた肉ヒダに、舌を押し付けて口での愛撫を開始した。
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